自分のポンコツっぷりを認めたら
なんだか楽になった話しです
わたしはずっとポンコツはいけないと
思っていました
ポンコツ=自己肯定感低い
自己肯定感を上げるために
いろいろなことに挑戦しようとか
なにかにチャレンジしてみたりとか
そんな、周りから固めてみようか
みたいな気持ちになっていました
そもそも自己肯定感という意味を
間違えてとらえていました
できることを増やしていくとか
できたことで自信が持てることが自己肯定感が上がる
そう考えていました
でも実際は
自分のポンコツを、ありのままを
受け入れることがほんとうの自己肯定感という意味
わたしは自己肯定感が低いと思っていて自信が持てませんでした
たとえ誰かが「ももちゃんすごいね!」と言ってくれても
「いやいやそれほどでも」なんて言ってしまい素直に
「ありがとう」とは言えませんでした
ましてや自分のことを褒めるなんて口が裂けてもできない
そんなことをしたらおかしい、変、大人げないそう思っていました
でも、心の中では誰かに自分のことを
全肯定してほしいと思っていたんです
自分のことを全肯定すること
自分で自分には恥ずかしくてできなかったので
あるとき人にしてみたんです
人を褒めてみるということをしてみました
その人が恥ずかしそうにしながらも喜んでくれて
褒めるというのは人の自己肯定感をこれほど上げられるんだ!
そう気がついたらわたしもうれしくなりました
そんなことを繰り返していたら
不思議と自分のことも肯定できるようなったんです
それからわたしは人を褒めたたえることにしました
幸せの連鎖です
人を肯定する褒めていくコミュニティ
でも作ろっかな😊
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