anan、ELLE、non-no、JJ などの雑誌は1970年代に創刊されました
わたしたち60代にとってなじみのある雑誌です
この雑誌は売り切れになるほど
人気がありました
同じような洋服だったり
着こなしなどを真似て
「いいじゃん」と思ったり
「そもそも土台が違う」とガッカリしたり
まさに着こなしのお手本だったんです
雑誌のおかげで洋服やバッグ
アクセサリーやメイクにも関心を持ち
町には同じような
洋服やメイクをした人がたくさんいて
個性がないといえばなかった時代でした
友達にもおしゃれな人が何人かいます
彼女たちはモデルが着ている洋服を
探したり雑誌に載っていた同じ色の
アイシャドウや口紅を買いに行ったり
オシャレに命をかけていました✨
そんな人たちが60代になったらどうなるのかというとやっぱりオシャレなんです
若い頃から自分に合うものや好きなものを探求しているので自分をよく知っています
なので今でも自分がしたい
ファッションやメイクをして
若い人たちを羨ましがることなく
「年甲斐もなく」なんて考えません
我が道を歩いています
見た目が若い人ほど気持ちも若いのは本当だなと最近特に思うんです
それはすがすがしくてカッコいい!
自分の見た目を気にしなくなったら
一気に老け込んでしまう
これは女性も男性も同じです
歳を重ねていっても自分が好きな服を着てメイクができたら幸せですよね
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