またまた、院長先生からお借りしました!



作者の方のスピリチュアル体験が書かれています。亡くなられた方とコミュニケーションがとれ、ご遺族のかたにそのメッセージをお伝えしているそうです。

ご自身は「魂のメッセンジャー」といっています。

書籍の冒頭でもファンタジーとして、エンターテイメントとして、ノンフィクションとして、どうお楽しみいただくかはお任せいたします。と書かれています


わたしはファンタジー小説を読んでる感覚でした。

でも、絶対そんなことあるわけないでしょ?!と、否定的な訳ではありません。



この本で、スピリチュアルに興味をもたれる方・救われる方がいると思います。


生きがいの創造Ⅰを読んでⅡを読むことをお薦めしてますがわたしは、Ⅱを読んでからⅠを読んで頂くのもいいと思います。

永遠の愛・めぐり逢う生命の体験ができる本だと思います。