今日は雨なので引きこもり



双子達はプラモデルを

作り始めました



わたし、組み立てとか図工とか

苦手なので基本的に放置絶望

昔からとーちゃんの役割でした



するとわりと早い段階で

「かーちゃんこれどーやるん?」

の連発ダッシュアセアセ



苦手ながらも時々手を貸しながら

途中で部品と部品をはめこむ?みたいな

とこが出てきてそれがなかなかハマらずタラー

力ずくでもちょっと無理で、

苦労していたら長男が、


「とーちゃんがいたらなあ!!」


うんうんそうよねショボーン

かーちゃんもそう思うよ悲しい



その後四苦八苦しながらどうにか完成。



やっぱりとーちゃんの存在は大きい。



これから先、物事の大小問わずいろんな場面で

「とーちゃんがいたら」

と思うことが出てくるんだろうな…




かーちゃん頑張らないと。