TV。腰痛から復帰した村中VSスタンリッジ。

ところが、村中はマートンを打ち取り平野のゴロを追って浩康が捌いた後、鳥谷に四球。相川がマウンドへ行き。交替。

脇腹痛で長引きそう。こうなると昨日山本斉を抹消したのが痛い。再登録は5/10なので、5/8の松山・広島戦の先発が足りない。加藤か中澤となるだろう。ローテ的には加藤か。


遽投げた松井光は、前々回1球目に危険球退場で、今回は1球目に新井に2ラン。攻撃はココが2回に7号ソロ、相川、川端、青木で同点。

その後、松井は4回まで金本のヒット1本に抑える。5回ジョシュヒット、ココ四球から宮本のセンター前で勝ち越し。

5回裏今度は林に打たれた松井の脚がつる。いつも1~2イニングしか投げないしな。

急遽久古が登板。今日はボークも取られず・・って昨日の嶋田のボークは辛いだろう。昨日打たれた平野・鳥谷を打ち取る。

7回代走福地が7個目盗塁。まだ無安打の筈だが・・。ホワイトセルが福地に替わったことでレフトから解放された畠山がタイムリー。そしてココがライトポール際に8号2ランで決まり。


押本-松岡-トニーの継投で勝ち。広島負けて単独首位。

ホワイトセルのスタメンで初勝利。村中がしばらく見られそうもないのが寂しいね。

松井3年ぶりの6勝目。


■小川監督
「村中はちょっと心配。様子を見ないとわからないが、次の登板は難しいでしょう。松井光は全然準備していなかった。厳しい状況だったけどよく投げてくれた。足がつったのは、最近あんなに長い回を放っていなかったからかな。打線はよくつながった。有効な一打が出て、効率よく得点できた。バレンティンの5番は、いずれはそうしようと思っていた。キャンプとは見違えている。期待感が出てきた。当面は5番で使うでしょう。(5球団との戦いを終えて)対戦する投手も違うし、まだなんとも言えない。目の前の試合を一生懸命やるだけ。ただ3連敗しなかったのはよかった。9連勝した後の連敗だっただけに、今日は落とせないとみんな重々承知していたと思います」


■初回、村中投手の緊急降板を受け3回2/3を2ランの一発に抑えた松井光投手
「まだ肩は作っていなかった。ブルペンで7、8球投げてマウンドへ行きました。あせる余裕もなくて、目の前の打者を抑えることだけ考えて投げた。2回に同点に追いついてくれて気持ちを切り替えられた。61球? 久々ですね。3年ぶり勝利? そんなになりますか。足は大丈夫。チームが勝てたのが一番」


■1点差に迫る7号ソロ、だめ押しの8号2ランでリーグ単独トップに立ったバレンティン選手
「今日は非常に体調もよく、自信を持って打席に入れた。いい、質のある打席を心がけようと思って臨んだ。いいボール、飛ばせるボールが来て、打ち損じせず打てたことがよかったし、チームに勝利をもたらせたのが非常によかったです。(1本目と2本目、どちらが手ごたえがあったか?)1本目のホームランです。(リーグ単独トップの8本目だが)自分も結果が出ているが、その結果がチームの勝利に結びついているのがモチベーションにもつながっている。(ボール球を振らせる日本のピッチャーについて)コントロールもいいし、なんとか誘い球を振らないように常に我慢の意識を持って打席に立っている。これを続ければ、もうちょっと自分の成績もよくなるだろうし、成功につながると思っています(日本にとってあまりなじみのない地元を紹介してください)カリブ海に浮かぶアンティル・キュラソー島にあります。すごくいいところ。ここからパワーをもらって、みなさんに見てもらえるような活躍をしたい。これからも応援よろしくお願いします!!」


来年、読売や阪神にいるんじゃないだろうなあ・・。



増渕VSメッセンジャー。山本斉が抹消。明日は村中が濃厚。

宮本の復帰により1塁ホワイトセル、左翼畠山。

途端に飛び出る。


スワローズは初回、タイガーズ先発のメッセンジャー投手から、青木選手がライト線へ二塁打を打つと、3番・ホワイトセル選手がライト前へ先制タイムリーを放ちます。


作戦成功。

ところが直後の1回裏、スワローズの先発・増渕投手が立ち上がりに苦しみます。一死から平野選手にライト前安打、鳥谷選手へライト前へ二塁打を浴び、新井貴選手には四球で満塁。そして5番・ブラゼル選手のセカンドゴロを田中浩選手が処理に慌てている間に、三走が還り同点となります(記録はセカンドゴロ)


浩康がどうもまだおかしい。作戦成功で終わったはずだったのだが。


なおも金本選手に四球で二死満塁とされ、城島選手の打球をレフトの畠山選手が落下点に入れず走者一掃のタイムリー二塁打に。スワローズは守備のミスから1対4とリードを広げられました。

作戦大成功。


■小川監督
「(初回二死満塁で風に乗った打球を捕り損ねた畠山選手について)一番心配していたことが出た。使ったボクが悪い。まっちゃん(増渕)に悪いことをしてしまった。風の計算が頭に入っていなかったのかな。今季初のレフトで、最初のフライ。普通の精神状態ではなかったかもしれない。ただ、得点を取りに行かなければいけないし、そうするとリスク(畠山の不慣れな左翼守備)を背負って戦わなければいけないこともある。しっかり練習してくれれば何とかなるとは思います。田中の守備も痛かった。普通に取っていれば併殺を完成できていたと思う。(初安打の)飯原はホッとしたのでは。これからでしょう」


やはり、リスクだったのね・・・流石監督。「しっかり練習してくれれば何とかなるとは思います。」・・


■初回一死満塁でブラゼル選手のセカンドゴロを併殺にできなかった田中浩選手
「打者走者は足の速くないブラゼルだし、投手(増渕)が狙い通り内野ゴロを打たせたのだから、必ず併殺を取らなければいけない場面だった」


■初回にレフトへのフライをうまく落下点に入れず捕れなかった畠山選手
「ボクのミスです。一番大事な場面でやってしまった。(打球が)あそこまで飛ぶとは思わなかった。こういうミスをしないようにやっていきたい」


でも去年も1回見た。甲子園で。


■荒木チーフコーチ兼投手コーチ
「増渕の調子は普通。守備のミスは仕方ないが、立ち上がりだったし不運だった。記録が安打になって自責点がついたのは、投手にはかわいそう。でも2回以降は切り替えて投げていた」


投手コーチとしてはよいが、チーフコーチとしては変だ「守備のミスは仕方ない」は・・・考えて話して欲しいね。






TV.宮本も相川もお休み。

山本斉は4回くらいから高めに浮き出した。林威助を内ストレート2球で追い込みながら外スライダーのようなフォークのすっぽ抜け。バットが丁度届くとこだったのが惜しまれる。


5回も2死からマートンのヒットで途端に制球が悪くなったのでは仕方がない。平野は去年が異常だったので、せいぜい2割6分の打者。ここで勝負をしなければ。

ところで、きょうから、ホワイトセルが復帰し、サードが畠山。5回の満塁の新井の当たり(2点打)は宮本ならサードゴロで防げたかもしれない。守備の弱さが途端に出てくる。ホワイトセルは良くなっているが。釣り合うかどうか・・・。



打線も川本の1発を含め久保に3安打では・・・。久保にはいつもやられている。

さて、飯原。藤川球児から打ったレフトフライはいい当たりだった。これが収穫か?

広島勝って同率首位。


■小川監督
「きょうは打てなかった。川本の1発だけですから。(久保投手に)いいように投げられてしまった。山本斉はカウント0-2から林威助に打たれたりもったいなかった。(連勝ストップは)明日切り替えてやるしかない。負け続けないように、明日(敗戦を)止めたい。(スタメンを外れた宮本選手、相川選手は)(出場させて)勝つに越したことはないけれど今日だけではない。そこを含めて考えている。2人には1年間活躍してもらわないと困るので。(不調の飯原選手は)彼も苦しいと思うがここを乗り越えてほしい」


■2度目の先発も5回途中4失点で1敗目を喫した山本斉投手
「調子は悪くなかっただけに残念。1球の重さを知りました。阪神には去年やられているのでやり返したかったのですが…。林選手にはカウントをよくしたのにやられてしまった。焦ってしまった。(高校以来の甲子園で)高校のときも打たれて終わったので相性はよくないのかも。でも雰囲気に飲まれることもなかったし、次投げさせてもらう機会があればゼロで抑える気持ちで投げる。とにかく1球の重さを知った。勉強になりました」


■荒木チーフ兼投手コーチ
「山本(斉)は4回ごろから球が抜けだしていた。林には抜けたフォークを打たれたが、失投が許されないのがプロ。こういう経験を糧にして欲しい」


■伊勢総合コーチ
「(久保投手は)(右打者への)外角のコントロールがよかった。ウチは久保のようにコースにきちっと投げ分ける投手に弱い。対策をもう一度考えたい」

(黒字は公式)