電人ザボーガーを見逃すな!
ザボーガー、なかなか好評なようです。
単館上映ですが口コミもあり、新宿バルト9では満員の回も沢山ありました。
京都などは全く入ってなかったようですが、漫画家竹熊健太郎さんのこのツィートあたりから混み出しました。
"「電人ザボーガー」たった今見終わりました。最初の15分はちょっと滑ってるな、と思いましたが「濡れ場」のシーンで「まてよ」と感じ、板尾創路が登場する第二部になって「これはこれでアリだな」と思い、クライマックス以降、俺の頭が狂ったのでなければ「この映画は傑作」だと思いました。"
これがすっかり広まり、京都は満員になったこともあったようです。
"人生最後に観た映画が「電人ザボーガー」だった、なんて人はいるのかな。不可抗力ならともかく、あれ観て自殺する人はいないと思うぞ。"
"「電人ザボーガー」どうやら尻上がりに動員を伸ばしているみたいで、よかった。これだけ観客満足度が高ければ、そうだろう。二度目のロードショーで動員を伸ばした「となりのトトロ」みたいになればいいね。"
かなり気に入った模様です。
宇田丸氏は、自身の番組でザボーガーを紹介してました。ピープロの説明などもしておりました。
明和電機 土佐信道さんもご覧になった模様です。
"電人ザボーガーを見た。小学校のとき、お母ちゃんの財布から100円盗んで、アオシマのザボーガーのプラモデルを買ったときの、甘酸っぱい罪悪感を思い出して、燃えた。"
"電人ザボーガーのオープニングはかっこよくて泣いてもた。脳内の「子門真人」回路が久しぶりにスパーク。"
他にも舞台女優さんや文化人などの絶賛ツイートがありました。
封切り開始時期ならともかく、約一ヶ月近くになってこれだけ評判になるのも、やはり作品として議論したくなる魅力を持っているのでしょう。
残念ながら、先週、今週と各地で上映が終了してしまうのです。バルト9でも回数は少なくなりつつあります。
が、名古屋では、なんと12月に復帰!しかも12/30までロングランでやるみたいです!熱いなあ。それは今回のザボーガーデザインが名古屋のガレージキットメーカーJ-FACTORYがスタートだからだろうか?
懐かしいばかりでなく、風刺劇ともなってる特撮オペラ。リメイク、リブート作品は多いが、これこそまさに正しい作り方ではないか?
ギャグやスタイルは馬鹿馬鹿しいのに、沢山のシーンで何故か悲哀を感じる。板尾創路さんの”父”ぶりにも注目して欲しい!
ヒーローは仮面ライダーと戦隊物、ウルトラマンだけじゃないぞ!子供になかなか見せられない映画だけど!(笑)
リアルタイムで見なかった私でさえ夢中になりつつある(笑)ちなみに監督の井口昇さんにお会いした時も、まさかこんな作品を作れる監督には見えなかった!(笑)
きっとこの言葉があなたに刻まれる。
「あきらめるな!立ち上がれ!電人ザボーガー!GO!」
