今場所も勝手に九月場所を総括します。
カド番大関で史上最弱の大関と陰で言われていた
豪栄道豪太郎関が、そんな陰口を根っこから吹き
飛ばす全勝優勝で幕を閉じました!
往年の朝青龍を思い起こしたのは私だけ?
来場所の九州場所は綱取りです!
今年に入って二人目の日本人力士の優勝。
時代が徐々に動き始めてますね確実に…
今場所に限り、日本人力士の活躍が目立ち
ました!
力を付けて上位に上がり、横綱、大関を
倒していく図式は、更に大相撲人気に拍車
がかかること間違いなしです。
欲しいですね。
横綱になるということは難しい、横綱になるには
正に神の領域だと分からせて頂きました。