名古屋場所を楽しむ為に⑧ | すもうBAR のりのり日記
第八回は「反逆の上位キラー」
栃煌山 雄一郎。
立ち合いの当たりからもろ差しから寄り。
前さばきの良さで稀勢の里キラー。
何年か前に、旭天鵬と優勝決定戦で破れる。
豪栄道豪太郎とは、子供の頃から切磋琢磨
して来たライバル。
豪栄道豪太郎が先に大関になり発奮。
最近では、横綱 白鵬に「猫だまし」や
立ち合いの変化などで翻弄され、立ち合いや
張り手で目を瞑ると指摘される。
先場所は、なんとか勝ち越しという内容。
名古屋場所は、ケガを治し本来の実力を
出し横綱、大関をバッタバッタと倒しまくる

