久しぶりに相撲の話。5月11日から五月場所が始まります久しぶりに大相撲の話を…改めて最近、自分に何があるかと考えると大相撲の世界で10年半…ちゃんこ屋さんで10年。世間の方よりは大相撲の事なら元力士目線、ファン目線、歴史などガッツリ語れるという事で…高見山関が活躍している時代は立会いは息が合えば手も付かず立ち会えました…その後、立会いは手を付かなくてはいけないルールになりました…しかし最近、立会いが定まってない感じは否めないのではないかと思いませんか?私の意見としましてはアマチアの様に一度、手を完全に付いてから行司さんが「はっけよいのこった」と言う方がお互いにとってフェアではないかと これをやると今の番付がガラッと変わったりして…経験者としては大きな力士が有利?知らんけどね。