ばみこの実母は、霊感が多少あり見えちゃうタイプ
これは、ばみこの子供時代の話ですが。母は専業主婦っていたので、よく家にいて、ある時訪問販売の化粧品のおばさん←といっても、キレイな方ですお。
が、よく学校から帰ってくると、いつもよく来てました。
しばらくすると・・・そのキレイな化粧品のおばさんは、来なくなりました。
ウチにいつものように来ていた日。その日は、結構おそくまで、世間話などしていたんでしょう。
いつもの時間に父が帰って来ないので、「おそいねー」なんてゆっていたんで、そのおばさんが、「私が帰ったらお父さん帰ってくるよ」とか
「きっと、お父さん私が来ているから、時間をズラして帰ってくるんだよ」とか。言いながら帰っていった直後に、お父さん帰宅・・・
ここまでは、子供だったので、「」くらいにしか思ってなかったんですけど・・・
また、ある日、ウチに来ていたそのおばさん○●○●○●○●○●この日で、会ったのは最後。
今日は様子が変です。
そのおばさんも霊感があるみたいで、未来のことが見えてしまうタイプなんだけど、自分の事は、わからないそうで・・・
家で、なにかあったらしく、うちの母に相談しに来ていました。
何がなんだかわからないまま・・・霊視のようなものがはじまり、なぜが、ばみこ妹が使われていました( ゚ ▽ ゚ ;)
母は、自分ので見えなかったらしく、こーゆー時は、子供のには、映るハズ的な感じで、妹のを覗き込む・・・(@ ̄Д ̄@;)
本当かどうかは、わかりませんが・・・
カマを持った死神のようなものが見えたそうで
それが、足元だったか、頭のほうだったかにいて、とっても良くないらしく。
ウチの母では、手に負えなかったみたい・・・((((((ノ゚⊿゚)ノ
その後、パッタリ来なくなったので、ある日。母に聞くと、精神病院に入れられたと・・・
子供ながらに、驚くというより、なんか怖かったのを覚えています(((゜д゜;)))
信じるか 信じないかは あなた次第です(またかよ)
パート2でした。