小論文なんて、
採点者が適当に点数をつけてる気がするショボーン

そういう受験生が多いですが...

私は、小論文は、
本当に欲しい生徒を合格させられる
とてもいい試験だと思っていますルンルン

学科試験ではわからない、受験生の
問題意識・発想力・論理的思考力などが
とてもよくわかるからですおねがい

小論文入試の目的は、
そこを見ることなんですよウインク!!


私は、初めて学びに来てくれた受験生には
最初は何題か問題を渡して
提出してもらいます。

それだけで、その子の文章構成力や
考え方、表現力など色々わかりますルンルン

もちろん、
誤字脱字が多いな…とか
何を言いたいのか全然わからないな…

など、
現在のレベルもすぐにわかります照れ


だから、小論文がきちんと書けたら
「この生徒、欲しい!」
と思われて合格するんですウインク


小論文はきちんと評価してもらえる
安心できる試験なので、
頑張って準備して合格してくださいラブラブ

応援していますおねがい


すごく驚く答案用紙を
提出してくる生徒がいますガーン

どんな答案用紙か?

それは、その名の通り、
すごく驚いた」
と、書いてある答案用紙です。

そう。
口語表現で書いているんですねアセアセ

「私は海外に行った時に
すごく驚いたことがある」

「私みたいな海外好きが驚くのだから、
初めての人はもっと驚くだろう」

だって、本当に凄かったのだ」

「外国人はわかってる思うけど
私たち日本人には馴染みがないことだ」

いろんな考え方があるのだ」

「ドイツとかフランスとかも同じだ」


みんな、
「草とかJKはかいちゃだめだよね」
ということはわかっていますが、
上記のことはやりがちガーン


これらは、

減点の対象となる可能性が高い

ので、使わないでくださいね!!


書く言葉と話す言葉は
区別するようにーラブラブ


昨日は、小論文は

テーマや課題文を踏まえて書くと、

高く評価されるよニコニコ

と、お伝えしました。



でも、あなたは、

「テーマや課題文を踏まえる」

ってどういうこと??

みんな踏まえて書いてるじゃないかショボーン


そう思っているかもしれません。



でも、実は、


書き始めはテーマに関することを書いていても、

結論がテーマから離れてしまっている


答案が結構あるんです!!



先日、

「理想的な国際関係とはどのようなものか。

あなたの考えを述べなさい」

という問題がありました。


この問題に、

Aちゃんが提出してくれた答案は...


「国際関係には様々な問題がある

右差し国際関係だけでなく国内にも様々な問題がある

右差し中でも、家族関係は国際関係の縮図と言える

右差し父と母が喧嘩すると家庭の居心地が悪い

右差し私が大人になったらいい家庭を築きたい

右差しそれが理想的な国際関係に繋がると信じている」



Aちゃんは、最後に無理矢理

「理想的な国際関係」

という言葉を入れていますが爆笑


「理想的な国際関係とはどのようなものか」

という問題に対する明確な考えがありません!



小論文は、与えられたテーマに対して

真っ直ぐに向き合うことが前提なんですニコニコ


「いい家庭を築きたい」では、

かなりズレてしまってるんですねアセアセ



その他にも、B君の答案は...


「国際関係に問題が山積していることは

周知の事実であるが、

その中でも、私は特に、最近増えてきた

日本国内への外国人について述べていきたい」



と、

大阪に行った時の体験記を提出してきました爆笑

その内容はとても面白くて、

エッセイなら入賞しているかもしれませんが…

残念ながら、小論文ではありませんでしたガーン



初めはみんなテーマを見て

「何を書こうかなー」

と、考えてくれるんですよねラブラブ


でも、一生懸命考えているうちに...

テーマのド真ん中とズレてないかなおねがい?


構想を練ったら書く前に立ち止まって

見直してみてくださいねウインク








「小論文って
点数がよくわからないプンプン


これ、
生徒さんからよく言われます!


「よく書けたラブ
と思っても平均点以下だったりアセアセ

逆に
「よくわかんないやショボーン
と思って書いたのに高得点だったりアセアセ


「小論文の点数なんて、

採点者の主観じゃないのープンプン

私も高校生の時はそう思ってました爆笑

「私と同じ考えの採点者に

当たるといいなー!

って。


でも、今はわかります!

条件を満たしていたら、採点者によって
そこまで点数は変わらない!



では、その第1条件って

何かというと…


テーマや課題文を踏まえた内容であることラブラブ



「そんなの当然じゃないかプンプン


そう思うでしょ?


でも、そうじゃない答案が

多いこと多いこと!!



ほんと、直前まで

ズレてる答案を書いてる生徒さんは多い

ですからね



え?それなら、

それに気をつけたら高得点取れそう…

と思いましたか?



そうです!

まずは、そんなことなんですウインク





共通テスト後に慌てて駆け込んできて

「小論文、全くわかりませんえーん
というところからスタートする

国公立受験の生徒さんが

毎年、何人もいますアセアセ



お互いに一生懸命やりとりするので、

最終的にみんな合格はしますが


その中に、指導し始めて半月で

「この子は合格する100点

と思える子もいますニコニコ



さて、

合格レベルに達するのが早いのは

どんな生徒か?



それは…

受験分野の知識がある生徒!!



小論文試験は、

知識そのものを問うものではなく
受験生の考えを問うものなので、


専門的で難しい知識は必要ありませんが、


「知識がゼロ」

「聞いたことはあるけど、内容はわからない」

という状態では、

反対意見の人を説得できないどころか、
その事柄について自分で考えること自体
できないんですねショボーン


小論文が書ければ、

自分が行きたい国公立大学の望む学部に

入ることもできます学校


だからこそ倍率は高いですが、

本当に行きたいと思うのなら

小論文試験も視野に入れたらいいですねウインク



共通テストの前に、

自分が受験するであろう分野の

新聞やテレビに出てくるニュースを
理解できるように
しておけたら

共通テストの後が楽になりますラブラブ



本当に興味がある分野なら

知識はすんなり入ってくるはずーラブ



この時期、

まずは体に気をつけながら

頑張ってくださいねキラキラ