ロングトレイルに初めて参加してみた | ハッキヨイ!よっちゃん相撲日記

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大相撲取材歴20うん年!よっちゃんです!

 

 

            

 大分国東(くにさき)半島で、ロングトレイルの旅を経験してきました。

 山は好きで、低山から結構高い山まであちこち登ってきましたが、ロングトレイルは初めてです。最近はかなり盛んなようで、旅行会社のプランなどにも載るようになっています。

 

  名称は少々しゃれた横文字ですが、ひらたく言えば、登山道や遊歩道などを歩くトレッキングです。

 歴史や文化、自然、地域の生活を感じながら山歩きを楽しむもので、頂上を目指す登山とはかなり違います。いわば「歩く旅」で、参加できる年齢幅は結構広いようです。

 

 大相撲5月場所千秋楽の翌日、車で国東半島をめざし、そのほんの一部を味わってきました。

 

 ぜひ行きたい、と思ったきっかけは、NHKのテレビ番組でした。 

 国東半島のロングトレイルが紹介され、そこに登場したガイドの一人が、かつての知り合いの娘さんだったのです。ほんとうに驚きました。

 

 11㌔、約7時間のコースを、神社仏閣の跡地はじめ石仏などを見て回りました。昔のさらにまたその昔、坊さんたちが修行のために歩き、生活してきた跡地、山道などを歩きました。豊かな自然、緑には圧倒されました。

 

 昔つくられた施設、遺跡は、この日回ったところではあまり残っていませんが、地域の人たちが今なお大事に守っていることに、胸打たれました。

 

 ひたすら頂上を目指す登山とは全く違ったもので、歩きながら、大きく変わってきている現代社会や、自分を見直すような気分になったのも、不思議な体験でした。

 外国に出かけて山登りをしていた人たちが最近、国東のロングトレイルによく来るようになったそうです。 

 

 「まだ半人前」というガイドさん。大変な決断の末に東京から移住し、子育てなどで苦労しながらも、地域に溶けこみ、その中で新たな人生を歩み始めている。その姿にも感動しました。

 

 一日で回れたのはほんの一部で、まだたくさんの見どころがあるようです。

 

 少々残念だったことが一つ。かつての大横綱双葉山の生誕地を訪ねる時間が取れなかったことです。体力に余力があれば、こんどこそ訪ねます。

 

 

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 写真はロングトレイルコースの大不動岩屋から見た奇岩