君がいて
輝く
メタモルフォーゼ
А вы? (貴方は)
フロイト最後の論文とか。
本当に精神分析とは、人の物語をうまくひも解くなぁ。
ユダヤ教をモーセが作り、
キリスト教をパウロが作り上げる。
唯一絶対は、神そしてイコール我々。と言う事だ。
それで異教徒を皆殺しにすれば、安泰だった。
そんな宗教が今もある。
物の理は、神の下に、どうにでもできる。
か?
帰納法的に宇宙を観れば、
我々にめがけて、世界は整えられてきてと感じる。
が、演繹法的に見れば、正に、マルチバース。
物質が粒子から、場となり糸となる。
物質と言う3次元を、場と言う2次元に収束させ、糸と言う1次元にまで収束させる。
其れこそマテマチック マジック!!
その先は、0次元に突入だ。
宇宙論は、
数学と言う道具を使って何処まで、変容するのか、と言う事かな。
ここにもあるPC.
僕が最初に体験したコンピューターは、
冷蔵庫くらいの大きさで、
スイッチの羅列
さん孔テープ読み取りローラー。
四則計算、くらいで、
部屋は、恒温、恒湿度、白衣着用。
ああ。
素晴らしき進化。
わくわくで読み切った。
AⅠは、成熟しつつあり、
人の、メンタライゼーションをュミレーションしつつ、
会話し、親和性を獲得しつつあります。
でもね。
省察、内省のみじんも持たない機械は、ハルシネーションを含めて、
本物の人が、本物の知性で、対応、利用すべき、道具なんだな。
さあ。
本物の人は、どんな人か、心理学、脳科学、精神医学は、どこまで人を理解したのか。
古の、フロイトを、覗いてみよう。
ちょっと、気になる本を見っけたの。