今日の仕事中、同僚と一緒におしゃべりしながら階段を上がっているとき、ふと、わたしの中の「早く仕事をやっつけて帰りたいパート」がいつになく不貞腐れていることに気づきました。
こいつ、放置しておくといずれ仕事をするパートに干渉してきそうだな~と、危険を察知したわたしは、すぐにパーツセラピーで対処したくなりました。
しかし今は階段を上がっている最中だし、同僚とのおしゃべりは続いているしで、とても落ち着いてセラピーをやれるような状況ではないのです。
でもかまわん。時と場所を選ばないのがNLPだ~などと根拠のないことを心の中でつぶやきながら、やってみちゃいました。
三たび、おことわりしておきますが、階段を上がりながら、同僚と談笑しながらですよ。
あまり集中できる状況にないので、とにかく直観に任せたら、
(1)わたしの右肩の前には、仕事をしたくない(いいかえれば、自分には仕事よりもっと大事なミッションがあるだろうと言いたい)「悪い目つき」のイメージが出てきました。
(2)左肩の前には、与えられた仕事を楽しむ(なぜかわかりませんが)「金魚」のイメージが出てきました。
四たび、おことわりしておきますが、階段を上がりながら、同僚と談笑しながらなので、二つのイメージとゆっくり対話などしている場合ではありません。そこで、いきなり、二つのイメージを近づけていって、スカッシュ!
するとわたしの胸の前で「黒い鯛」がピュン、と跳ねました。
わたしは、この黒鯛を、自分の胸の中にそっと導いてやりました。
すこし経って、わたしは「今日は金曜日」感覚に包まれました。
「今日は金曜日」感覚などと言ってもだれにも意味がわからないでしょうが、要するに、仕事をしっかりこなす充実感と、さらに仕事から解放されたプライベートの楽しみという二つの感覚が並び立ち、ちょっと使い古された言葉で言えば、「ワークライフバランス」がわたしにとって最高度に実現された感覚なのです。
こうして、この即席ビジュアル・スカッシュは大成功なのでした。
というわけで、皆さま、お勧めはしませんが、ウォーキング・トーキング・スカッシュ、侮れません。
しかしNLPのワークとしてはあくまでも破格であることはお忘れなく。
あ、それから、わたしはこのワークのために一切特別な動作をせず、すべてイメージとして処理したので、当然ながら一緒にいた同僚はわたしがワークをしていたことに気づいていません。
今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。











