1時ぐらいだったので、
娘とお昼ごはんを食べた。
 私は朝ごはんを食卓にだしっぱなしで
食べてなかったことを思い出した。

 警察の人に保護された時のことを聞いた。
「病院でたらすぐに、『すいません。すいません』って声かけられて。」
「『警察ですが、身分証明できるもの何かもってない?』て聞かれたんだよね。」
「『保険証とかでいいから』って言われて、ちょうど病院に行くのに持ってたから、『あ!あります』ってはりきって嬉しそうにだしたら『娘の名前ちゃんだね』って、警察の人3人に囲まれて車に連れてかれた。都会の人は見ないふりしてくれるんだねー。」と
面白おかしく説明してくれた。
どうも、どんなに事態が深刻だったのかの
重みが足りない。
女の子が夜中に一人で歩いてたら
どんな危ない事件にあうかわからないこと
最悪、殺される可能性だってあること。
朝、娘がいなかったら
どれだけ親が心配するかということすら
そんな将来すら予測できないのは
何故なのだろう。病気?


16時30分に、小学校に呼ばれていたので
寝ていた娘を起こし
学校へ行った。
担任と校長と保健室の先生とカウンセラーとの6者面談。
6者面談!?初めてだよ。そんな大所帯。

 結果、そこまで学校に来たくないなら
今週はお休みにしましょうと。

 メンタルが弱っていて
何もできない状態なのではということになり
娘が受けた、メンタルの検査結果を
待ってこれからのことを
決めることになった。
校長が
「学校行きたい気持ちになるまで
ゆっくりお休みしたほうが
いい時期なのかもしれないね」
と、言った時
娘は嬉しそうだった。

確かに、眠りすぎだし
すべてになげやりすぎる。
(何もできないわりには、病院にいく行動力とか学校いかないための行動力とかは、どうなのと
思ったけど、誰も言わなかった。)
 学校を休むのは仕方ないけど、
一人で家に置いて欲しくないと
先生方からの要求をうけ、
面談後、片道一時間電車に乗って
私の実家に娘を預けに行った。

学校に行かなくていいという
お墨付きがでたから
電車の中で、
娘は饒舌で明るかった。
(よかったね。)


もう、何か、
一生、学校いかなくてもいんじゃないという
気になってきてる。
メンタルの病気だったら
薬で治るの?
でも、学校行きたくない気持ちは
薬じゃ治らないんじゃない?

息子は
「娘は病気なんかじゃない!
あいつは学校いきたくないだけだ!
休むことを許したらダメだ!
ズルい!おれは自分がそうだったからわかる!」
とか、
どの口が言うんだよということを
沢山、主張していたけれど、
もう、疲れすぎてスルー。

職場に事情を伝え
娘を送っていくための30分のずれ勤を
今週はもどしてもらうことになった。


そして、担任から電話がかかってきて、
「お母さんもカウンセリングを、受けるようにカウンセラーから言われています」と
木曜日、(もう今日だわ)
学校にまたいくことに…。

娘のことで職場に迷惑かけてて
仕事時間休とるのは
と心がためらっていたけれど、
警察の人に「子ども育てられない人は施設にいれたほうがいい。」と言われたことが
地味に私のこころに効いており
仕事より子供優先に
今までだって出来るところはやってた気でいたけど(自分を守る言い訳)
もっともっともっと
優先にしないといけないのではないかと
思ったことを
今回の衝撃の
娘逃亡の備忘録の終わりに
今後のために残しておきたい。