インフルエンザから復帰した息子。
土曜日から学年末テスト。
前回のテストの時は
不登校真っ最中だったので
受けてくれるだけでいいと
思っていたのに
学校にいったり行けなかったりという
日々になったら
「受けてくれるだけでいい
気持ちを
私が忘れてしまっていた。
昨日、息子とケンカしたけど
学校に行ける日があるようになっただけで
大進歩。
小さな満足をしないとな。
昨日、息子ともめた時に
「勉強する必要なんて
全くない!
将来は勉強する必要ない社会かも
しんないだろ!」と
息子は大声で主張。
息子が絶賛反抗期になる前
子供たちに伝えていたことがあった。
私は医師の香山リカさんのエッセイとか
大好きで
よく読んでいた中に
「香山さんが医師になった頃は
女性医師は医局に入ったら
当分の間、結婚や出産はしないで働くことが当然だったのに
現在は子供を産んでいる医師だからこそ
あの人はエラいと大切にしてもらえる
みたいな風潮があって…」と
うろ覚えだけどそんな内容の話があった。
このエピソードから
「昔は抱き癖がつくから
赤ちゃんはそんなに抱っこしないほうが
いいと言われていたのに
今は出来るだけ抱っこして
愛情を感じさせて」という風潮を思いだし
子供たちに
「世間でまたは社会で
正しいと言われたり求められたり
していることが
ある日全く逆のことが正解であると
言われることが世の中にあるんだよ。
だから
正しいと言われてることも
盲信しないで
もしかしたら間違ってることがあるかもしれない。
自分で納得して道を選びなさい。
そうしたら
ある日全く逆のことが正解だと
言われても人が正しいというから選んだのではなく
自分が納得して選んだ道だったと
思えるでしょ。」と
理屈っぽく伝えていた。
息子は話の中の
逆転した価値観になるかもしれないと
いうところだけ
頭に残っていたみたいだ。
息子が納得して選んで勉強しないなら
いいけど
ただ逃げてるだけにしか見えなくて
逃げまくる言い訳を
しているだけにしかみえないのが
悩ましい。