昨日、
お友達との約束を破った息子が
今日、心を改めて
いけるはずもなく。

行ったふりして家を出て
一人で家に戻ってゴロゴロ。

ショボーンショボーンショボーン

今日は
「これからどうすんの?」と訊いた。


結構前に
不登校の子の学校を
息子と見学に行った。

私は
ありだと思った。
ダラダラゴロゴロ生きるのは
老人になってからで
いいでしょ?
不登校専門の学校行って
環境変えるのもありじゃないの?


息子はそこの先生に
感想を訊かれた時は
「いいと思います。
転校も考えにいれます。」と
言っておきながら
後から私に
「だって何か言うと帰れないだろ?
少年院みたいな学校行きたくない。」と
相変わらず
安定のクズだった。

私は
3月まで
登校中に逃げ帰ってくる習慣が
続くなら
いっそのこと
三年生から転校しようと
提案した。

「やだ」


これからも
転校も視野にいれるよう
話していくつもり。

三年生で転校して
本当にイヤだったら
高校で戻ってこい!


親だって
死ぬ気で
ヘトヘトになって
働いてんだよ!
家族を生かすために!

あなたが求められてることは
学校に行くことでしょ!

かわいい子には
旅をさせよ!だよ!
旅してこい!

若いうちの苦労は
買ってでもしろ!

お母さんは
もう年だから
こんなに苦労させんなーー!