こんばんは、みなさん。
夏みかんです。
みなさん、私のブログを覗かれるということは少なからず、外国人や外国に興味のある方だ思います。
外国とは日本人の特徴として"協調性"、"出る杭は打たれる"のように表現される日本とは対照的に"個性"を重んじるお国柄だというのもご存知だと思います。そこで私が今日出会したネタで1つ疑問に思ったのでこうして記している次第です。
それは服のサイズを見たいと訪問いただいた外国人。ズボン合わせで150サイズだとウエストはぴったりなんだけど、丈がダボダボ、140サイズだとウエストがキツく、丈はピッタリ。
日本の規定のサイズだと外国人にとってはアンバランスなちぐはぐになりますよね。よく理解できます。
でもまぁ、ここは日本。あるものは日本人基準なのだから仕方ありません。(そうでなければ、日本で服は売れません。) ここはウエストがピッタリで丈が長いものを購入し、丈を折り、縫って履いてはどうでしょうかと提案。まぁ、誰でもそう提案するでしょうし、そうするでしょう。当たり前です。
ですが、そこで外国人が放った言葉は斜め上をいきました。
「140サイズの規定のサイズでウエストだけ60にできないのか。」
はぃいいいっ!?!?今、なんと???
いや、もうそれ、規定のサイズではなく、セミオーダーなのでは!?というツッコミが私の頭の中で目まぐるしく回りました。笑
大量生産で安価に物を売る世の中の仕組みをご存知だろうか。人それぞれの服のサイズに合わせる手間を省け、1度に何十枚を裁断、製造できるからこその値段が安くなるということをお忘れか!いやいや、待て待て。それ以前に自国のファストファッション店でこのサイズで作ってくれとカスタマイズできるのかを問いただしたい。
というのも、外国では日本と比べ、食べ物アレルギーを持つ人が多く、細かくカスタマイズできるようになっている。例えば、ハンバーガー。ソースは無しでバターを代わりに塗って。レタス、トマト、ベーコンは抜いて。バンズの焼き加減は強めにお願い。なんて日本では誰もそんな注文をしたことがない発言が飛び交う。そして、それを悠々とオッケーと言って受け入れる側のお店も凄い。出来ません、というとなんで、できないの!信じられない!と帰ってしまうお客さんもいる。日本では考えられない光景が当たり前なのだ。
話は脱線したが、この食べ物アレルギーの件は果たして服にも通用することなのだろうか。そもそもこれはカスタマイズとはどこまでの範囲を示唆するのだろうか。個性を尊重すべきなのだから、カスタマイズは当たり前。
誰か教えてほしい、カスタマイズを受け入れている国はそれ故の利益があるのか。