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劇団SummerSummer のブログ

夏の日の青空のように、爽やかな明るい芝居を作ることを目的とした劇団。
2014年、岩手県盛岡市にて発足。
誰にでもわかりやすい、エンターテインメント性を重視した芝居を、命懸けで観客に伝えて行く!

皆様、お久しぶりです。
劇団SummerSummer主宰の小笠原です。

第2回公演 クロノス
が終了してからはや2週間が過ぎました。

正直なところ、僕は終わった感じがしていません。

今回の公演は、1年半前にやろうと決意し、客演さん、客スタッフさんに1年かけてオファーし、半年かけて稽古をしてきました。

このような準備期間のお芝居をやったことも初めてですし、このような長い期間で何かをやるという経験も僕の人生では初でした。


冬に始動し、春が来て、夏になり、秋に、また冬がきて、春から夏に。季節がめぐりました。劇団WinterSpringSummerAutumnまたWinterSpringSummerですね。


今回も第一回公演を上回る多くのお客様に観ていただけて、とてもとても感謝しております。ありがとうございました。


クロノスという作品は、名作で、そしてとても難しくて、少しでも力を抜けば、失敗する作品です。

この難題だらけの超名作を、劇団SummerSummer第2回公演として、形にでき、成功できたこと、本当に嬉しいですし、本当にやったのか信じられない気持ちでもあります…!

クロノス実現のために最後まで一緒に全力で走ってくれた役者、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


原作の梶尾真治さん、脚本の成井豊さん、盛岡劇場の皆さん、御協力していただいた皆さん、やさしく見守ってくれた皆さん、本当に本当にありがとうございました。






物語後の吹原はどうなったかは分かりません

来美子さんを助けたことによって、過去に行く必要がなくなるのかもしれない

4031年後に弾き飛ばされ、そこでもまた来美子さんに会うために、クロノスを探しているかもしれない


ただ確実に言えることは、吹原は幸せだということです。
来美子さんを助けることができて言葉じゃ言い表せないほど、嬉しいでしょう。


来美子さんが助かって、
吹原が幸せなら、
僕はそれで良いと思います。





次回公演は、僕が一番好きな作品をやりたいです。



最後に、SummerSummer
ロゴキャラクターの名前は「夏々海」で、ななみちゃんですので、今後ともよろしくどうぞお願いします!!



劇団SummerSummer
主宰 小笠原 利弥
代表 森 木都恵