まだ読み終わらず…
気になった箇所…
動物の行動研究でノーベル賞を受賞したローレンツ博士が「子どもに何でもかなえてやる教育は、極端に攻撃的な人間を生み出す」といった言葉を思い出した。過保護による物の与えすぎは、子どもの主体性を根こそぎ奪い、徹底的に無気力な順応型になるか、極端な自己主張の結果攻撃的になるか、逆に逃避的になったりひがむといった、異常な性向を生み出していく。
野の柿が朽ち落ちるのは、子どもの心がむしばまれて崩れている象徴のように思えてならない。子どもたちよ、大人のいうことに耳を貸すな。シバ栗をかじれ、野の柿をしゃぶってみろ。自分だけの舌で、自然を味わってみろ。野の柿が子どもの舌にしみる時は、失われた子どもの四季がよみがえる時だ。
また長い引用になってしまいました…(´-ω-`)