1ヶ月程休んでいた娘2号

定期考査の結果は予想通り

赤点6教科

苦手な数学が赤点追試でなかったことが奇跡

毎日、補習と課題に追われています。

娘2号の病気がわかったのは
昨年末

着替えている娘2号の後姿を何気なく見ていたら
左太ももがおしりかと思うくらい腫れている

痛みもなく腫れているのにも
まったく気づかなったよう

明日で病院も年末の休みに入ってしまう時で
すぐに診てもらうことに

整形外科に行き、レントゲン撮ってもらった
結果

脂肪の塊かな?何かな?
肉離れ最近した?してない?
筋肉の中に血の塊があるのかな?

先生にもはっきりわからず
年明けてからMRI を撮ることに

健康管理センターでMRI を撮り
検査結果は1週間後

いつもは賑やかな診察室で診てもらうのだけど
この日は個室の静かな診察室へ

たぶん軟部肉種だと思うけど
90%は良性だからね。心配しないで。

でもはっきりとはわからないから大学病院行ってね
紹介状書くからね

MRIの画像を預かりすぐに大学病院の予約を取って
頂いて翌々日には大学病院へ

大学病院の先生も画像を見て
軟部肉種だと思います。95%は良性なんだけど
稀にね悪性もありますが
ない方が多いから

でももう一度MRI撮りますね

高校受験を控えている娘2号
良性の軟部肉種だったらいいね
娘2号もたいして気にもしてない様子

再検査結果

静脈がとぐろを巻いた状態
血管腫だと思います

静脈が異常な発達していて
良性なものが多いから

でももうちょっと詳しく調べましょう

病理検査へ


なんの疑いもなく勉強の合間に病院通って

3月

最初に取った病理検査の結果

先生からもう一度検査させてください

私も旦那様もこの時には
あまり良い状態でないのではと思い始めてた

なんとなく病院へ行くたびに
良い話にならない

2度目の病理検査
PET検査
CT

検査結果

娘2号学校があるので私だけ結果を聞きに行く

旦那様も仕事休んでついてきてくれた

胞巣状軟部腫瘍です
悪性の腫瘍で肺に転移もあります

非常に稀な病気で論文上の余命は70ヶ月です


先生はとても穏やかで優しい雰囲気の人

70ヶ月と数字を多く言ってくれたのかな
年に直すと6~7年ですか?
まだ15歳なのに?

涙が溢れて止まりませんでした
こうして思い出しても涙溢れます

中学も卒業して
高校受験して

なんとか高校生になれた娘2号

なんで?悪性なの?
未熟児で産んじゃったから?
早く見つけてあげられなかったから?

先生も看護師さんも
お母さんは悪くないですよ
って
誰が悪いの?
娘2号、悪性なんて

旦那様は冷静に先生にこれからのこと
いろいろ聞いてました

娘2号には後日3人で病院へ行き
きちんと病名を伝えてもらいました

ただ旦那様が余命とかは伝えないで欲しいと
お願いしました

娘2号は自分の病気を伝えられても
戸惑うこともなくすんなりと受け入れてました

治るんでしょ?

そう治るよ。手術でまず腫瘍を取って
抗がん剤治療だよ

高校生活が始まる4月

この日しか手術の空きがないのでこの日にします

高校2週間程行って

入院となりました

当の本人は気にしてない様子で
変わらず

友達と遊んだり、変わらない生活

入院すると決まって

近づいた休日

旦那様がお布団の中で泣いていました
2人で泣きました

泣いても病気は治らないのに
娘2号にわからないように泣きました

娘2号の前では泣かないと決めました
不安にさせないよう

娘1号にも病気のこと伝えました

号泣です
でも娘2号の前では明るく振る舞う1号

明日から入院の時
姉妹仲良く寝てました

年子で双子のように育ってきた姉妹です

みんな娘2号の病気が良くなることを信じて
治療の始まりです