今の学生さんの就職活動はたいへんだ。



私も、シナリオ、バイト、家事と、心と頭と体を万遍なく使ってしっかり生きていかねばと思います。



個人的には、就職活動にとてつもない時間をかけて、新卒でいきなり出来上がった会社に入るのもいいけど、

バイトやインターンなどで実践を経験して社会勉強をした人も結構、のちのち社会に役立つと思うんですけどね。


経営者や店長さんなどは、学生バイトとかパートをバカにしたらいけません。


初めて出会ったバイト先の上司などが、後々の仕事観に大きな影響を与えることは間違いありません。


いい加減な上司や、部下や人間を尊重しない上司の元で、いい加減な仕事の仕方が身に付いてしまうと、社会に出てからとても苦労すると思います。


厳しさも愛情、とは昔から言われますが、そこの匙加減が上手にできる人が今は少ない。だから、すぐにやめてしまう。実際、私自身も難しいと思いますけど。


若い人を育てるのは学校だけではないんですよね。そもそも先生は一般社会に出たことがない人がほとんどだし。いくつになっても学ぶ姿勢と、身を持って体験したことを伝えることを忘れてはいけないと思います。

年齢の上下が時には立場と逆になっても、お互いに真摯に向き合えば、トラブルはおきないと思うのですが。









昨日は湘南の海を眺めながらランチナイフとフォーク アマルフィ デラセーラというお店です。


急な階段をだいぶ昇りますが、その価値があると思います。


いやーたまにはいいもんですねニコニコ



鎌倉文学館にも行って、明治~昭和にかけて活躍された文士のみなさまの資料なども拝見してきました。


鎌倉には本当にたくさんの文人が暮らしてらっしゃったのですね。


地元の人と綱引きをしたり草野球をしたり、「文壇」みたいな世界にだけこもっていなかったのだと知って嬉しかったです。


文化が一般市民と切り離されると、世の中はとても味気ないものになってしまう気がします。


でも、昭和50年代くらいだったか?、今日出海さんが、そのようなことを書いていらっしゃる原稿が残っていました。「文化が浮き立っている」というような表現で。


そうだ、文化は浮いてないで根ざしてこそ意味がある、と思いました。


テレビや映画も、小説や俳句に負けず劣らず、間違いなく「文化」なので、シナリオライターとしての創作の姿勢に反映させたいと思いました。

と思う今日この頃です。


作品として見られる表現は、すべて人間が作ったもの。


多かれ少なかれ、作者の体験が反映されている。


どんなホラーでも、どんなファンタジーでも。


だから生きている限り、自信を持って描き続ければいいのだ!と思います。


来週から、私も自分が書いた作品を発表することになります。


一番身近なクラスメートがどう感じてくれるか、とても楽しみです。



あ、今日、シナリオの学校帰りに寄った喫茶店に武田鉄也さんがいらっしゃいました!