現実の家庭生活を送り、社会での役目を持ちながら、昔から人々はなぜか物語を好んできたように思います。


伝承や歌や踊り、演劇から始まり、紙芝居や小説、ラジオ、映画、テレビと次々に現れるマスメディアの中には必ず、情報以外にフィクションのストーリーが含まれています。


フィクションと言っても、それを通して作者が伝えたいメッセージは、もちろん現実に生きる人々に向けてのものですよね。


物語がいつの時代も存在し、また職業としてまで成り立つのは、物語が世の中のために必要なものだからなのだと思います。

そう、衣食住と同じくらい、いえ、時にはそれ以上に必要とされているのかも知れません。


とりとめもない話ですが、とにかく現代人に必要とされる物語を作っていく一翼が担えれば嬉しいです。