今日は早起きして言ってた通り、映画を観て来ました。


5月末まで有効の、映画のタダ券があったのでね。「タダ」に惹かれて映画を選んで行きましたよ。


「重力ピエロ」と「スラムドッグ~・・・」で迷ったのですが、Amazonの「重力ピエロ(小説)」のレビューが


酷かったので、加瀬亮は本当に本当に大好きだけれども・・・見る価値ない映画を見るのもなぁ・・・と思い、


「スラムドッグ~・・・」を見ることに。


前、ストレイテナーのホリエアツシが試写会に行って観たっていう話をしていたもんだから、


余計見たくなってしまってね。観るべし!な~んて書いてあったし(笑)


途中からラブロマンスに変わるとか言ってたから、なんとなーくそんなイメージを抱きながら鑑賞。


しかし!私本当は映画館苦手なんだよね。怖いの、爆音が(笑)シーンとしたシーンで・・・って洒落じゃないけど


も・・・そんな静かな場面でいきなり登場人物が怒鳴ったりするでしょ?あ~いうのも、もうビビるわけ。。。


そりゃぁもう浮くくらいビビるんですよ。だから、静かな場面で心臓バックバク・・・ってな理由で


映画館怖いんです。・・・でもやっぱり観たかった。


アカデミー賞最多受賞とか色々言われてたし、「面白いよ」って聞いたし評判も良かったからね。


やっぱり観るからには、自分のためになる映画観なきゃと思って。




・・・・・・前置きはこれくらいにしましょ。肝心の私の感想です。





思っていたより、全然簡単な映画だった。



っていうか、あたしがちょっと真面目に観すぎたのかも。



なんかこう、考えさせられるような映画だと思ってたわけ。


いや・・・実際かなり問題なシーンはあったんだけど。


観終わった後、私の頭の上ではかなり???って状態だったんですよ。


「え?そんなんでいいの?」、「で?あれはなんでなの?」


「これがアカデミー賞?」、「面白いか?これが選ばれたの??」って。


ぶーっちゃけ意味分かんなくて・・・「なんだこんなもんか」って思って。



でもおかしいって思ってそれは。


だって、あたしなんかより人生経験豊富な審査員や映画を観た人々がさ


「この映画はすごいっ!」って選んだ訳でしょ。


「この映画は面白いっ!」って選んだ訳でしょ。


まだこの世界を全然知らない私が


「面白くなーいっ」ってなる映画じゃないはずだ!って。




この映画をもっともっと知りたくて、パンフレット買ったの。


そーしたら、納ッッッ得!!!!!


観終わった後に後悔したね。


真面目に観すぎたのホントに。


これは、そんな問題提議をするだけじゃなくて


エンターテイメントとかラブとか・・・いっろーんなものをつめこんである映画なのですよ。



うっわーやばい、奥が深い!!と今更思った。



誰もとりあげなかったテーマを選んだのは、こういうことだったのかってゆーか。


この映画を楽しもうとしなかった私が悪かった。私には少し難しかったのかな?


なんか色々読んで、あぁ・・・そういうことだったのか・・・と。



本当に映画を観終わった後の感想を返して欲しいよ(笑)


あと、音楽が良かったのは認めるぜ♪


インドの音楽好きよ。



この映画には、色々入ってる。


シリアスなのにエンタメ、兄弟愛に恋愛、社会問題、現代社説・・・。



クイズを解くにつれて、どんどん過去が暴かれていって、


お金があがるにつれて、どんどん経験を積んでいく。



なんか魅力的な展開だよね、これ。


要するに、


一生懸命生きた人の人生って


2000万ルピーの価値があるってこと。(もしくは以上)



単にお金を欲しがるだけじゃ


億万長者になれる訳なくて


それに見合った経験を積むことで


自然とお金は入ってくるってことだよね。



そんなごく当たり前の事を


実感させてくれる映画です。



はーい!もう1回観たいです。




映画館を出た後は、「音楽と人」の4月号を購入し


ホリエアツシの「スラムドッグ$ミリオネア」のコラムを読んでいたのっちでした♪(笑)