今回はMPBを代表するミュージシャンの一人、
Djavanが82年に出したLuzを紹介しようと思います。
※MPB=ブラジルのポピュラーミュージックのこと。
さて突然ですが、
僕がちゃんと意識してブラジルの音楽を聴き始めたのは、
実はつい3年くらい前だったりします。
聴き始めた頃は、
それまで馴染みのなかったメロディやリズム、和音の進行、曲の構成などに
強い刺激を受け、夢中になって聴いたものですが、
AORが大好きな僕にとっては
アコースティック主体のアレンジには少々とっつきにくい部分もありました。
そんな時、幸運にも出会えたのが
AORとMPBが絶妙のバランスでミックスされたこのアルバムです。
本作品で演奏しているメンバーはハーヴィー・メイソンやアーニー・ワッツ等の、
当時のアメリカのジャズ・フュージョン界の売れっ子プレイヤー達。
AOR・フュージョン好きの僕を満足させてくれるのは当然ですね。
なんと我らがStevie Wonderも一曲目のsamuraiでハーモニカで参加してます!
AORやフュージョンなどが好きで、
まだMPBを聴いたことない方にはとても良い入門になるのではないでしょうか?
ポップ史上に残る大名作です。
