連続更新です。
なんだかサボっては連続更新する、というのが
パターン化して来ている気がします。
夏休みの宿題は締め切りギリギリに
ヒーヒー言いながらやってたタイプです。
どーもコツコツやるのが苦手なようです。
最近AORばかり聴いてるので、
レヴューのチョイスも当然それに偏る様です。
今回は、後にMr.Misterでバカ売れする、
Richard PageとSteve Georgeがやっていたバンド
Pagesのファーストを紹介したいと思います。
まず、78年の作品ということもあり、
生音っぽいサウンドが基調になっているのがポイント高いです。
それにアナログシンセが絡むのがまた最高にカッチョいいのです。
コード進行も非常にセンスの良く、
ギターではなくキーボードが主体となっている、
今でもまだ十分にオシャレと言えるサウンドだと思います。
冨田恵一さんが関わってる作品が好きな人は気に入るんじゃないかと思います。
楽曲は全体的に安定していて、
その中に数曲飛びぬけて出来の良い作品があります。
2曲目からいきなりメロウなThis is for the girls、
Richard PageではなくSteve Georgeが歌うLet it go、
アルバム中最もキャッチーなIf I saw you、
この3曲のためだけでもこのアルバムを聴く価値はあります。
後回しになってしまいましたが、
Richard Pageの歌もすごく良いです。
若干ハードロックっぽい要素を感じる時もありますが、
基本的にはスムースで色気のある声で聞き惚れてしまいます。
すんごいウマくてセンスの良い、ソウル好き白人シンガーって感じがします。
Steve Georgeも、若干弱いながらも趣味の良い歌声でとっても好感がもてます。
彼らは、Jay Graydonがプロデュースした
3rdアルバムが最高傑作と言われることが多いようですが、
僕個人的には何がなんでもこの一枚目を推したいです!
歌・サウンド共に良しの、最高にカッコイイアルバムです!
未聴の方は是非是非聴いてみて下さい!
