日曜のライブの興奮冷めやらぬ
ヴォーカルのケンジです。
おはようございます。
今回はスウェーデンのギターポップグループ
Ray WonderのA New Kind Of Loveです。
2000年のリリースで、ゲストヴォーカルには、
なんとあのカーディガンズのニーナ様が参加されてるようです。
残念ながら、バンド自体はもう解散してるみたいです。
一時期、Tahiti80の1stに衝撃を受け、
ギターポップを聞き漁った時期があったのですが、
数あるナイスなギターポップバンドの中で
一番僕のハートをわしづかみにしたのが、
このRay Wonderでした。
ギターポップバンドというとナヨナヨしていたり、カワイコぶってたりして
ちょいと聞いていて辛いものがあるものが少なくないのですが、
このバンドはその点心配ご無用。
ヴォーカルの声とか歌い方がオトコ臭いオトコ臭い。
そしてサウンドはゴリゴリと骨太。
そのくせレトロなオルガンやBeach Boysっぽいコーラスも入り、
コード進行も詞もひねくれまくっていてて、
全体としてみるとお洒落かつポップという、
「お前ら、あれか!?どーせモテモテなんだろ?コノヤロ!」
と、肘で小突きたくなる感じのするバンドです。
いやぁ、男の嫉妬というのは非常に醜いものですな。
この手のバンドはライブが凄まじく良いのがお約束ですが、
スタジオ録音でも熱気がムンムンと伝わってきます。
良いアルバムですよ!
