さてさて、第4回目もヴォーカル泉がやらせてもらいます~。
今回紹介するのは、
アメリカが誇るスーパーヴォーカルグループ、
The Singers Unlimitedが71年に出したアカペラアルバム。
その名の通りアルバム一枚アカペラで構成されています。
メンバーは4人ですが、多重録音してるので四声以上にもなります。
サウンドは、全体的に静かな雰囲気で統一されていて、
クールで知性的なサウンドを聞かせてくれます。
紅一点Bonny Hermanの歌声は美しすぎて気味悪い瞬間もある程。
加えて、テナーのソロは人懐っこくて好感が持てるし、
中低音域がかなりしっかりしているので迫力もある。
大抵、コーラスグループというものは、
上手ければ上手いほど聴くに堪えないくらいダサくなるのですが、
このグループは録音から実に30年以上たった今でも
安心して聴くことができるきわめて稀な存在です。
Joni Mitchellの“Both Sides Now”
The Beatlesは僕の大好きな曲3曲
“Here There and Everywhere”、“Michelle”それに
“The Fool on the Hill”(やはりPaulが好きなんでしょうか)、と
ロックファンにもとっつき易い曲が多いのも魅力かと思います。
ちなみに、僕は“London by Night”と“Emily”という曲が大好きです。
本当に大好きなアルバムです。
是非聞いてみてください。
