ブログネタ:アニメやドラマ「名言」といえば?
参加中どうも。AKIRAの原画展に行き、興奮のままにAMAZONで全巻ぽちったのは
何を隠そう私です。大友克洋先生は天才です。
さてさて名言。どうしよう、アニメも漫画も名言が多すぎる。
多すぎてしぼれないから何もかけない・・・・と思っていたのですが。
日曜の朝、私は衝撃を受けました。
「うれし めでたや ありがたや」
はい、これです。
このセリフ、寝ぼけ眼でたまたまつけたテレ東でやっていた
日本昔話でのセリフです。
昔、TBSで日本昔話のアニメをよく見ていた私、昔話なら結構知ってるぜと
思っていたのですが、この話は今日初めて知りました。

とある村に働き者の老夫婦がおりまして、働く事に一生懸命だったあまり
子供を産む事をすっかり忘れていました。
気づけば周りはすっかり子供が大きくなって畑仕事を譲って、のんびり暮らしている。
老夫婦はふと自分たちはずっと働かなければいけないのかと怖くなり、
お婆さんはお寺におまいりに行きました。
すると間もなくおばあさんは子供を授かりました
(いや、ありえないだろ←大人になってしまった私の素直な感想)
村人達は驚きましたが、とてもめでたい事だと皆で名前を考えました。
村の皆が考えてくれた名前にしようかと、決めかけていたところに
隣のおじいさんがやってきて
「あまり立派な名前をつけすぎると、大人になって子供が苦労する」と
言うので、おじいさんはお坊さんに相談に行きました。
そういう事も確かにあるけれど、自分たちがいいと思った名前をつけるのが
いい事ですよという答えをもらい、家に帰るとおばあさんが
「この子の名前はうれしにします」と決めていました。
うれしい気持ちを表したいい名前だとお坊さんも褒めました。
ところがおばあさんはまた子供を授かりました。
皆で名前を考えましたがj、「この子の名前はめでたや」とおばあさんは決めておりました。
これまたお坊さんは褒めました。
そしてなんと、おばあさんは3人めを授かりました。
村人はもう騒ぎませんでした。おばあさんは「ありがたや」と名前をつけました。
お坊さんはまたま褒めました。
こうして3人の子供はすくすく育ち、山に仕事に出かけに行ったある日、
おじいさんが死にました(←ホントに唐突にこのくだり)
おばあさんはショックで泣きながら、
「うれし、めでたや、ありがたや~、じいさんが死んだ~」と山へと走りました。
これを見たお坊さんは「あやー、最後まで見越して名前はつけなきゃいかんのう」と
反省しました。

なんじゃそりゃあああああああああ

なんですか、これ、どういった教訓なんですか?
まじめに働いて、まじめに名前をつけたお婆さんの
どこに落ち度があるんだーー!
なんて救われない昔話なんだーーーーーっ!
朝はテンションの低い私が、すごい大きい声を出してしまいましたわー。
いやあ、名言ってどこにこぼれてるか分かりませんわね。
日々のチェックが大事です。 ということでこれからAKIRAを読みます。
たのしみー