日本はここ十数年不景気が続いている。
実際僕も生まれてこの方好景気というものをみたことがない。
ここまで長く不景気が続いた理由としては、将来の不安というものが大きなウェイトを占めると思う。
老後の暮らしのために、今は使わない。
将来景気が良くなると思えないから、使わないなど。
特に僕らのような好景気を見たことのない人がバリバリ働く年代になってくると、よりその傾向が顕著になるはずだ。
ではなにをすべきか、やはりこの不安を取り除くことだろう。
政治不信を取り除くため清廉なものにする。
実際日本が国債を発行し続けても日本が破たんすることはないかもしれないが、しっかりした財政再建を行う
メディアは景気の良いニュースを流し続ける
などということを行っていく必要がある。不安を取り除くために。
特にメディアの影響は大きいだろう。
今は節約節約とよく耳にするが、こんなことでは景気など良くなるはずがない。
これにおいてマスメディアの罪は非常に大きいものになっている。
自浄作用が働けばいいのだが、うまくいかない場合は国の介入もやむを得ないだろう。
話は逸れたが、どのような経済、金融政策を取ったとしても国民の根底に不安が残っている状態では景気はいい方向に向かうのは難しい。不安を取り除くのが先決だろう。