【前回の続き】
しょんぼりち◯こを2本携えながら、どうしたものかと思案する私であったが、全く打開策が思い浮かばない。いろはさん大ピンチである。。
熊P『えーっと、じゃあ次は、貴女がじゅんじゅんさんを責めてみて☺️』
主導権は熊Pに委ねられいる状況も非常に不味い。この状況を読み切れていないのである。熊P自身もじゅんじゅんがしょんぼりち◯こだったのは想定外だったのでしょう🥲熊Pは思い付いたプレイを言っているように感じる。。自分のしたかったプレイが出来てないもんね。熊Pカワイソス🥲
いろは『う、うん。じゃあ、じゅんじゅん!横になってー。』じゅんじゅん『は、はい。上向きでいいですか?』いろは『オッケーオッケー。』
ひとまず流れに乗りながら、空気を壊さないようにじゅんじゅんを責めようと接吻から開始。臭いとかもうなり振り構ってられない。じゅんじゅんにむちゅーっとしたところで、熊Pが『柔らかそうだなぁ…。』とボソッと呟いた。
‼️
©️ゴルゴ13より デュークいろは
いろは『ねぇねぇ、20代の男の子の唇💋柔らかいよ☺️あ!熊Pもじゅんじゅんにキスさせてもらいなよ!』
熊P『ええっ!でもじゅんじゅんさんが嫌だろうし。』←この辺はまともな思考
じゅんじゅん『あ、ぼくは…(食い気味にいろはIN)『じゅんじゅんだって良いに決まってるよ!ね!じゅんじゅん☺️』
私はじゅんじゅんに微笑みながら目力で☺️(おめーは顧客満足度が低い状態でゼニー貰うのは問題ないのかもしれんが私は顧客満足度が第一なんだわ。既におめーには私を拒否する権利なぞないんや。その辺は自分自身でよく分かってるやろ?私に従って動いていけよ。それくらいはやれよ坊や。あ?分かってんのか?いや分かれよ?それくらい分かるじゃろ( ゚Д゚)ゴルァ!!)と首を傾けた満面の笑顔☺️で激圧力テレパシーを送ると
じゅんじゅん『全然問題ないです🥹』と自ら熊Pへむちゅーと接吻開始。
WAO‼️目の前でアラサーとアラコキの男色接吻がある〜🥺✨すごいな〜✨と感心したが、余韻に浸ってる暇はない。よし!次は
いろは『柔らかいよね☺️あ!折角だから、じゅんじゅんにおフェ◯もさせてもらえば?熊Pやった事ないでしょ?☺️☺️』
熊P『うわぁ。興味あるなぁ☺️でもじゅんじゅんさん、いいんですか?』
じゅんじゅん『あ、ぼくは…(いろは食い気味にIN)『全然問題ないよねー。じゅんじゅん😊😊✨』
じゅんじゅん『は、はい。全然問題ないです🥹』
いろは『DA☆YO☆NE!!あ!じゃあ、じゅんじゅんはベッドの上に仁王立ちして!そこから熊Pがお口でやって!私は下から熊Pのお口でするから☺️』
状況が掴めていない方の為に、いろは画伯が再び立ち上がってくれました。ありがとう♡いろは画伯♡現在の構図は
このようになっておりんす(分かりやすい〜)
熊P『うわあああぁー。す、すごい✨1つに繋がってる(*´Д`*)ハァハァ 口でするのって案外難しい💦』
いろは『ふふっ。難しいでしょ。私が教えてあげるよ❤️じゅんじゅん、上向きに寝て!』
じゅんじゅんに上向きに寝てもらい、じゅんじゅんち◯こを両サイドから熊Pと私で睨めっこ。じゅんち◯こは刺激があればどうにか大きさは維持出来るので、横から『こうやって(舌を出してペロッ)こうやって(竿部分をペロペロッ)』熊P『ううっ…凄いエロい…🥰』
現在の構図©️いろは画伯 2056年没
熊P『こう(ペロッ)こうやるのでいいの?(ペロペロッ)』いろは『そうそう❣️上手い❣️そしたらこうやってー(咥えてローリング)』パッと口を離して、私から熊Pへ極上スマイル☺️ニコッ✨