今日は、朝、
ミイミイから粘液の臭いがして
夕方にトイレ片したときに
(ミイミイだけシステムトイレじゃなくなり、朝から晩まで見て片してる)
おしっこに粘液が出ていた。

いよいよ、危ない。

むかし、避妊手術で
(コジマ先生の判断で日帰り)
病院にショックを受け
飲まず食わずになった時にも出た。

全裸でミイミイを風呂に連れ込み
蒸気で鼻を通しながら
スポイトで人間ポカリを飲ませ
缶詰を口に押し込み
頭にきては
「もういい!勝手に死ね!」
と湯船につかり無視し
また、気を取り直して格闘。

あれ、何時間やったんだっけ。

裸だし、
ミイミイは爪も切れないから
ひっかかれる覚悟だったが
どんなに嫌がっても
一度もひっかかなかった。

今まで、どんなときも
ただの一回もひっかかれたことはない。

わたしに嫌われたら
終わりだと思って
必死に我慢している。

人間嫌いで猫嫌いのミイミイ。

保護した直後
昼寝してたわたしのスカートの中にもぐり
おしっこをした。
腹がたったが、
獣医の友だちに
怖い中で唯一安心出来るのが
わたしのところだからだと言われ納得した。
トイレをするのは
無防備になるからね。

ミイミイは
今年、10才になった。

誕生日は分からないけど、
仔猫のときに
ウル、ゴン、ハンブンの兄弟たちと現れたから。

今年になって
ますます食い意地がはってきて
こちらからは触れないから気付かなかったが
骨と皮になっていた。

コジマ先生に
二度と病院はだめだと言われたし
わたしもまにゃっちも
野良だった子にはその子なりの
虐待児にはその子なりの
やりかたで、という考えだから
(もちろん最終判断は飼い主が自分の責任ですることだ)
連れていかない。

コジマ先生が生きてる頃は
症状をいえば薬はだすが
あまり手をくわえずに
ミイミイに任せておけ
と言っていたから
コジマ先生亡きあと
まにゃっちに症状をメールし
一宮からこないだ載せた薬をもらった。

まにゃっちは
4弾くらいまで作戦を考えてくれ
いまは2つめの赤ちゃんフードを山程食わす作戦

太らせれば治る
ってわたしが強く思ってるから。

さすがにここには載せなかったが
(まにゃっちには送った)
床が毎日うんこまみれ、
なしくりつけるから
全力で拭かないとビクともとれない、
当然ほんにんもうんこまみれ

朝から晩まで絶叫し
飯をよこせと

ノイローゼになりそうで

いや、もうノイローゼ気味だった。

いつ死んでくれるんだろう
いなければ楽なのに
と何回も思い

わたし自身が虐待児であったため
母親と自分の幻影を見ているみたいに苦しんだ。

いまは、さっきの日記に書いたみたいに
それは脱した。

床は、朝晩トイレ掃除のときに拭く。
ミイミイの体についてる分が付着した程度で
あらたに食糞している様子はない。

原因は、
腸から栄養を吸収しなくなったからだろうと
その方向で進み
間違ってないだろう。

ただ、直接診せられないから
何故吸収しないかは
データでの憶測でしかない。

痩せすぎで飢餓状態のミイミイは
免疫が低下し
歯茎にきだしたようだが、
食べることだけは執着し
今でも倍以上を食べきり吐かない。

カロリーがより高いヒルズのキトンが
明日にも着くから
それをまた朝晩山程食わそう。

粘液が出てるのをかたし
夜に、目の前の自販機に人間ポカリを買いに出た。

アクエリしかなく
アクエリはすっぱいから
すっぴん部屋着でどんどん歩き
こっぱずかしいことに
コンビニで買ってきた(笑)
背に腹はかえられん。

レンチンして
水で少しうすめてあげた。
(ちなみに通常は人間のミネラルウォーター、スポドリはじめ、人間のものは絶対だめですよ。過剰に成分をとらすしか道はないって時の獣医の荒療治。)
(コジマ先生は伝説の獣医で、獣医無医村の地方に月1通い続け、年をとってからも勉強会に参加し症例の共有をし、自分が人工透析受けながら最期まで野良の味方だった白髪で白髭の漫画みたいな先生。)

あの時と違い
いまのミイミイは食べまくっている。

だから、食べれば助かるって
単純なことじゃない。

影には
なにかしら病気なりある。

さっき
珍しく大人しくしているミイを見ると
それに気付いて
腹をみせてゴロゴロいって媚びをうってきた。

可愛さをアピールし
ごはんをもらいたいのだ。

飢餓だから。

「ミイミ、ほんとはいっぱい食べたんだよ」

ミイミイは、ケージに頭突きして
愛情表現している。

毒の林檎を食べず
芸をしたら餌がもらえると思った
上野動物園の象を思い出した。

「ミイ、最期まで頑張ろうな」

ミイミイは、一生懸命わたしを見て
お座りしては、よろけている。

健康なときは
こんなにわたしに接しようはしない。

可愛がってもらい
ごはんをもらいたい
命の瀬戸際なんだ。

でも、そうとう食べてるから
これ以上あげられない。
吐いたら、今のミイには弊害が大きい。


骨と皮のミイミイの足は
おぼつかない

1日絶叫してるから
カロリーを使って太れない

カールにしてもそうだが
里親はとうとう無理だったが
虐待がなければ手術後リリースしただろう。

今はあの土地も離れ
人間嫌いのふたりを
看取るつもりで
基本関わらず暮らしてる。

ミイミイ
いよいよ最期のときは
野良時代に食べたであろう
人間のものでもなんでも食べさせてやろう。

痩せ細っても
美貌は変わらず
エメラルドの瞳だよ。

そして
わたしかどうか数秒ごとに甘噛みして
味を確認するけど
やっぱりひっかかないよ。

さっき
ウサに報告した。

メイが死んで
今日まで続いた猫の系譜
チビスケ(ミイミイ)から始まったからね。

自分の体調が悪く
有給つかいまくって休んでることも
よかったかな。
明日は定休。

明後日からは仕事行くよ。
週末いつも通り働くよ。

ビーも苺に頑張ってるよ。