今日、4/12は、メイが死んだ日。


2003年の今日、メイは逝ってしまいました。

誕生日は正確には分からないけど、

2才直前だったのは間違いない。


ストルバイト結石からの膀胱炎、尿毒症でした。

脳にも回ってしまい

最後は意識不明のまま頑張ったけど

今は亡きK島先生が病院の休みをつぶして

メイを乗せて海ほたるを渡ってくれて

千葉の君津の腎臓専門病院に行ったけど

ダメでした。

思えば、K島先生と出逢ったのも、メイを保護したから。


小さい頃から、いろんな動物に囲まれてきて

母親によってその動物を捨てられたりもして

(このトラウマで私も弟妹も動物関係にあります

 私と弟はかなりシビアな虐待もされていたので

 ふたりとも心身症で、

 私は10年で医者のOKをもらい通院を終え

 弟はまだ通院中です)

そんな中、30才の時に、メイに出会いました。


多分、母猫から独立する時期の生後3ヶ月頃

2001年の8月の暑い日に、

うちのアパートの前の階段にいたのがメイでした。


片目がつぶれ、ガリガリで小さい子でした。

野良の子供だったんでしょうね。


近所の猫おばさんは

「なに、この汚い子。知らない。」

と、言いました。


私の友だちたちは

「僕があとでお金を払うから、病院に連れていってあげて」

「お金は出すから助けてあげて」

と、メールをくれる中

ちょうど連絡をよこした母にも、猫の話をふってみました。


返事は分かっていたけど、

覚悟を決める為に言ったんです。

この感覚、分かるかな??(笑)


「あんたがそんな貧乏クジをひくことはないよ。

 誰かいい人が拾ってくれるよ」


その返事で、もちろん

私は、鼻ちょうちんで舟漕いでウトウトしているその子を拾いました。


それまでは、田舎で適当に動物が家にいただけだったので

あまりにも無知だった私と、

動物のことを何にも知らない同居人は

その無知を凶器にして、メイを死なせてしまった。


メイが死ぬ直前も死んでからも泣き続けていたけど

これは、事実で、

でも、後悔してもどうにもならない。


メイのトイレや皿や食べられなかった缶詰なんかを

捨てている時に出会ったのが、、、


ミイミイです。


ミイミイについては、また別項目に書くけど、

そのミイミイと出会って、今があります。


すべてのはじまりがメイすけからです。



ビスコとなっちゃん、、、と猫ネコねこ

(※1才頃のメイ)



ビスコとなっちゃん、、、と猫ネコねこ

(※顔がビスコにそっくりなんだけど

 同じキティボールでボール投げするのも一緒)

ビスコとなっちゃん、、、と猫ネコねこ


メイちゃん、また桜の季節だよ。

桜吹雪でおじさんは今年も泣いているかもよ。


メイは、往復切符を持って行ったので

すぐさま、おまぬけ懐中電気くんとして戻ってきました(笑)

そのデンについても、そのうちに。



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