ビスコと夏の物語。
いよいよ、今につながる最も大きい話題。
一才になる直前だったでしょうか、
ビスコの指の間が真っ茶色になっていることに気付いた私。
最初は、肉球かと思ったものの
よく見れば、指と指の間の毛が茶色くなっている。
コットンを濡らして軽く拭いたがとれない、、、。
K島病院に連れて行くと、
その日は、若いH先生が担当で
「う~~~ん」
と、なった後、
「犬がなる病気なんだけど」
そう前置きされ、
「指間炎だと思う」
と。
「よくこんなに早く気付きましたね」
とも言われた。
犬は蒸れて発症することが多いらしいけど
ビスコの場合は、、、不明。
治療に使うチンキ(ヒビテン)は
別の子がアカラスの時にもらってあったので
それを薄めて使うことになり
塗り薬は、病院で使ってた使いふるしを
いつものごとく無料で頂いた。
その他に抗生物質も頂いた。
※ちなみにアカラスも犬がよくなる病気
理由は不明とのことだったが
その後、何回もなっているうちに
神経質で舐めてなったんだと判明。
そして、それは、
留守番が嫌だから!
ということも分かった。
K島先生の方針でもあり
友人で獣医さんをやっているMさんの方針でもあり
私自身の根本的な考えなのだが
薬は極力飲ませず
『基本は、舐めさせないで治す』
その為の問題が、、、
アニマルネッカー=エリザベスカラー。
まぁ、パラボラアンテナだ!
(私はよくBSキャッチ出来ないかな~って
パラボラつけた猫の頭をあっち向けます)
ビスコは、何度も言っているが
頭がとにかく小さい。
と、いうことは、首が恐ろしく細い。
だが、手足は通常の大人と同じく長い。
赤ちゃんカラーや大人用のSSサイズ。
ありとあらゆる素材のものを試した。
K島病院でも使いふるしをもらったり
妹の病院からもらったりした。
大人のものだと首からとれてしまうが
赤ちゃんのものだと、カラーをつけていても
半径が短く足を舐められてしまう。
食事の度に外せるものでないといけないし。
苦心して辿りついたもの、、、
それは、手術の時などにつける
紐で閉める紙布ライプのもの。
それを、さらに、クラフトテープで円周を縮めて使う方法。
Mさんに3つ送ってもらった。
妹にも送ってもらった。
紙布とはいえ、最初は固いので
小さい頭のビスコにつけるのはかわいそうだったが
本人は、さほど気にしていないので助かった。
3Dでかっとんでいるし、布団も潜る。
やわらかくなって使い易くなってくると
後ろ足で耳をかく行為で、
ズタボロになってしまい、寿命となる。
この指間炎は、
いまだに年間3回ほど、、、。
一度なると、1ヶ月~2ヶ月はカラー。
留守番が嫌なので、、、、ねえ。
私の仕事が忙しいとてきめん。
今のように療養で家にいる日々でも
検査などで一日家をあけてると
もう舐めまくってなっている。
他にも、人間のトイレの前で
ウンコをするという抗議もある。
生まれてすぐから
ずーーーーっと私が一緒で
普通の猫の親みたいに、親離れ子離れがないから
母猫がいない不安と
おこりんぼう故の怒りの抗議なんだろうな。
予定通り、
基本はカラーで舐めさせない方法で治すが
あまりひどい時は
抗生物質も薄めて少しだけ飲ますし
チンキも20倍くらいに薄めて、
コットンにつけて拭いたりすることも。
カラーは、折って使っています
そして、時には、カラーが首周りの毛を持ち上げ
ものすごーーーいでっかい顔に見えることも!!
これが、小さい顔のビスコには貴重な写真で(笑)
おもしろ顔にしあがっていますので、どうぞ。
人間?!
い、いや、標識?!
ボロボロになったカラーのお取り換え時。
ビスコが頑張った証なので
ありがとう、カラーさん!
そして、新しいカラーを装着。
「かった~~~~い!!」
チンキはこれです。
これをかなり薄めて、コットンで軽く拭きます。
こすって刺激になると、かゆくなるもんね。
「ビーちゃん、またかゆいかゆいなんだよ
おするばんイヤなんですからね!」
ちなみに、
布団に潜ってカラーを裏返し、
足を舐めるという技を習得されてしまったので















