旦那の面白い日本語からの離婚したい、で
FUJIYAMAみたいな落差です(^_^;)
が、自分としては、珍しくなく
どちらも同じ路上にあるというか。
潰れそうなボロ店舗もあれば
お向かいには面白そうな店もある、
脇の細い路地にはお気に入り店(明るい気分)があって
違う路地にはスラムがあり(ドン底)
全部が共存してる感じです。
最近シティーズスカイライン(スゲー欲しい)
というゲーム知って、街に例えてみました。








国際結婚て、半数以上が離婚するらしいですね。
そして、旦那外国人では4割ぐらい、
旦那日本人では7割弱だそう。
わかるわ…
私は結婚自体、どうだったんかな。と思う。








もう亡くなってしまったんですが、
とても個性的で仲間も敵も多く、
私に多大な影響を与え世話になった人、
離婚経験者で、苦しい裁判も長期やって。
その人が、
離婚したいってなった時、もし話聞くなら
離婚した人としなかった人の両方から聞け
と言ってました。
離婚したいって思うなら
離婚した人、して良かった人の話は
当然すごく共感もてるし納得する。
でもそこで逆の話もきいたほうがいい。と。
もう無理だなーと思うと、
この人のこの話を浮かべます。
国際結婚。国際に限らずかな…
言葉に出来ない、言いたくない
いろっっっんな思い、
親、子ども、お金問題とかありますが
踏み切った人と踏み切らなかった人、
気持ちにどう折り合いつけたんでしょう…








そういやなんで、離婚の話を聞いたのかな?
当時、私はまだ結婚してなかったと思う(^^)
この人と彼女さんにかわいがってもらってて、
上海移住する前に、中国料理屋さんに
2人をお誘いして、その時だと思う。
今はもう2人とも、
50代で若いのに亡くなっていて
ちょいちょい当時の会話を思い出します。