あっという間に観終わってしまった〜
含ませな終わり方でした。
シーズン2がすごく有りそうですが、
監督によると、
1の脚本がものすごく辛かったそうで、
2があるかどうかはまだ未定とのこと。
2006年か2008年ぐらいから
この脚本をねっていたそうで。
続きは映画の可能性もあるらしいです。
↓こんな、○○ランドみたいな
階段通路通って、ゲームの場所へ行く。

ウソなんじゃないか。
なんだかんだ助けてくれるんじゃないか。
なんて
命がけなのを一瞬忘れそうですが、
失敗した時にどうなるかは、
目の前でわかります。
参加者は恐怖の限界ですわ………。
私には、全体通して
いろーんな意味で現実的な感じのするドラマでした。
で、演者が〜

中心的な人はもちろんですが、
少年の顔して遊ぶおじい
必死なヤクザのオッサン
コロっと豹変するヤクザの手下
言う事二転三転のオバさん
胡散臭い神父
頭は良さそうな堕ちた医者
飄々と絶望してる少女
父親への気遣いの出し方が絶妙な女の子
なんなんすか、韓国俳優。
全員、イカゲームの世界を崩さず存在してた。










つぎ、ペーパーハウス観ようかな。
やっぱりタイトルが気になる。