深圳→湖南→湖北の車窓から 2019年 | いもくりの上海備忘録

いもくりの上海備忘録

香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

深圳北站右矢印武漢へ行く時の時刻表。

 

2つ上に「香港西九龙」と書いてあって。

そうか・・・列車で香港に行けるんだ・・・・陸続きなんだ。

 

と実感した瞬間です。

ちなみに北京西にも行けます。

ココ、深セン。

どのぐらい時間かかるんでしょうねぇ!

 

 

↓こちらは、東莞右矢印深圳北站に戻る時の列車。

深圳北で降りますが、そのまま乗れば

香港へ行ける・・・ビックリマーク

 

 

↑東莞のホームからの風景

 

いかにも工場がありそうな雰囲気じゃないですかはてなマーク

 

 

話は深圳北站右矢印武漢に戻りまして、深圳北站のホーム。

 

プラットホームはどこでも同じ。

 

そうそう、深センでは自販機を利用してる人がいっぱいいて、

珍しく思ってパチリしました。

駅前ですし、38度の灼熱ですし。

 

でもやっぱり、スマホ決済が自販機を浸透させたのではと思っております。

 

2012年の上海で、自販機で飲み物買ってる人見るとびっくりな感じ。

そっちのほうが珍しかったです。

 

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線真ん中新幹線前

 

列車は武漢に向けて出発します。

 

自分用の振り返り写真記録ですが、

お時間あれば、ご一緒に車窓を眺めませんかはてなマークニコニコ

こういう、山がポコポコ出てくる風景は、

 

広東省の特徴だそうですよ。

 

が、旦那曰く「これは山ではない」だそう。

 

・・・じゃ丘かな・・・・・。

 

どう見ても山ですが、小さい頃からデカイものばかりみてると

 

サイズ感が違ってくるのかなー。と思ったりして。

 

 

親戚のとこに行く時に降りた、虎門駅に停車。

 

 

しばらく家のある風景が続いて・・・・

 

突然の緑ビックリマーク

 

農村の家らしい大きな一戸建て。

 

どっかの駅に到着。

 

深圳・香港方面の列車が出ていきます。

 

 

广州南站でした。

 

ポツンと1,2棟ビル。

 

再び田舎を通ります。

 

広東省らしい、と旦那が言う、


丘(山)がポコポコと続く景色です。



そして、だんだん建物が増えたと思ったら

 

郴州西路に到着。

調べたら、すでに湖南省でしたびっくり

 

一駅ずつ追ってくのが面倒になり(笑)

 

ご飯(ケンタ)も食べたいし、近くに日本語ができる

イケメン兄ちゃんが座ったので、

 

間の風景が無くて、もう长沙南站(^_^;)

 

 

長沙は都会な雰囲気でした!

 

上矢印赤い建物は湖南磁浮って書いてると思うんですが、リニアが通ってるんですね!