前記事では香港から深センへの移動、
今日は親戚のいる東莞へ行きます

香港-深セン-東莞の位置関係は、こんな感じです

長い移動もこれで一旦終了。はぁ~・・・・疲れた。
深セン北駅からチングイ??に乗ります。
近距離のちょっとした新幹線は「チングイ」というらしい
の前に、急ぎの朝ごはん。
近くのマントウ屋で買った豆浆。

なんでこんな茶色いの・・・・・
米で言うなら玄米的なやつ??
マントウも微妙だったし、昨日の羊肉串といい、
この近辺の食堂はもうアウト認定。絶対入らん!

すでに買っちゃったダンタ。

まあまあでした。
この辺は街の中心には見えず、
雰囲気も発展途中っぽい(飲食店のみの印象です)。
高鉄近いし旅人用ってことで、
そんな頑張んなくても、人はそこそこ入るのかも。
いい店がないのは仕方ないか....

そろそろ出発するか~となった時、
突然お腹の急降下の「ぐきゅゅゅゅ~~」という音が....





私普段からよくお腹下すもんで
30分以内に確実に出るのが予想できましたが、
それじゃあ高鉄に乗り遅れる......



くっ....なんで今.....
昨日夜でいいじゃん.....








ハライタあるある
もう意を決してハライタが小波の時にチェックアウト、
さあタクシー拾うかっていうギリギリで
ビッグウェーブ
が来てホテルのトイレに戻れました。

あーよかったあ~・・・・

改めて探したタクシーで10分くらいで深セン北駅。
圧倒的な巨大さです。
人の大きさと建物を比べると、壮大さがちょっと感じられると思います。
...........さっき行けてホントよかった~
こんな広かったら絶対間に合わない、おそろしや。
モニターもある

並ぶ人々は座席探し中ではなく、
先に行きたいけどここまでの切符しかない人です。
追加料金を駅員さんに支払うために長い行列作ってます。
次に停まった虎門という駅で降り、地下鉄乗り換え。
こちらは地下鉄までの道。
周囲には農村のような風景が残ってます。
開発途中で、色々建設中でした。

親戚は大のお茶好きで、ちゃーんと本気の淹れ方します。
ウチの実家みたいに、
急須にポットの熱湯をビシャーーっっ

とかじか入れしてない(笑)
続きます!