中国の春節イメージがある
香飘飘の奶茶シリーズ。
何種類かもらってきたのですが
どうも.....
日本に帰ってくると
飲んでみる気が失せます(苦笑)
中国にいて、しかも冬だと
おいしそうに見えるんですよね~。
中身はこんなセットです。
奶茶の粉、甘み調節用砂糖、カップ入りの不穏な生モノ、太いストロー。
この奶茶の粉がめっちゃ大量!!
本来の量をお伝えできなくて
悔しいのですが、カップ1/3くらいまで
到達する粉量です(笑)
セットの紙コップに入れてつくるということに、あとで気づきました
溶かすとこのように。
味見したら、なんか....脂っぽい....
かすかなココア風味と、それを上回る脂肪の味わい!
しかもトランス脂肪酸みたいな
いけないアブラの感じがします!!
さらに甘すぎ!!
甜度随意包、いらんよ~。
↑この名前はスキ
ここまで来て、もう期待度ゼロで。
次が最も開けるのが怖かった
ナゾの生モノです。
コンデンスミルクみたいのかと思ったら
ナタデココ刻んだようなものでした。
これも味見してみて、ほんのり甘い寒天?
マズいんではないのですが
なんかイヤな感じが....。浸かってる水もどうかと...
ってことでココでストップ。飲めませんでした。
捨てるのはホントに申し訳ないところです
もらって1年以上経ってますしね!
味見しても原材料が想像できないってのが
食欲失せますねぇ。