香飘飘奶茶 巧克力味のレポです | いもくりの上海備忘録

いもくりの上海備忘録

香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

中国の春節イメージがある

 

香飘飘の奶茶シリーズ。

 

 

何種類かもらってきたのですが

 

どうも.....

 

日本に帰ってくると

 

飲んでみる気が失せます(苦笑)

 

中国にいて、しかも冬だと

 

おいしそうに見えるんですよね~。

 

 

中身はこんなセットです。

 

奶茶の粉、甘み調節用砂糖、カップ入りの不穏な生モノ、太いストロー。

 

 

この奶茶の粉がめっちゃ大量!!

 

 

本来の量をお伝えできなくて

 

悔しいのですが、カップ1/3くらいまで

 

到達する粉量です(笑)

セットの紙コップに入れてつくるということに、あとで気づきました

 

 

溶かすとこのように。

 

味見したら、なんか....脂っぽい....

 

かすかなココア風味と、それを上回る脂肪の味わい!

 

しかもトランス脂肪酸みたいな

 

いけないアブラの感じがします!!

 

さらに甘すぎ!!

 

甜度随意包、いらんよ~。

↑この名前はスキ

 

 

ここまで来て、もう期待度ゼロで。

 

次が最も開けるのが怖かった

 

ナゾの生モノです。

 

 

コンデンスミルクみたいのかと思ったら

 

ナタデココ刻んだようなものでした。

 

これも味見してみて、ほんのり甘い寒天?

 

 

 

マズいんではないのですが

 

なんかイヤな感じが....。浸かってる水もどうかと...滝汗

 

 

 

ってことでココでストップ。飲めませんでした。

捨てるのはホントに申し訳ないところです

 

 

もらって1年以上経ってますしね!

 

 

 

味見しても原材料が想像できないってのが

 

食欲失せますねぇ。