川沙の不思議な魚料理 2015年頃の冬 | いもくりの上海備忘録

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香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

上海の川沙で食べた、今でも何だったのか

 

わからない魚料理があります。

 

 

 

駅からタクシーに乗るくらい
 
遠いホテルだったので、周囲に何もなく
 
食事できる場所が1つだけ....。
 
 
 
仕方なくそこで晩ごはん食べました。

 

 

ちょっとしたいけすのあるレストランでした。

 

 

このへんの炒め物はまあ普通。

 

市内中心と変わりません。

 

 

変だったのはこの魚。

 

骨以外、全身ブニュブニュゼラチン質ニヤニヤ

 

魚の肉っぽいところがありませんでした。

 

何コレー深海魚?中国の街のはずれで??

 

 

 

旦那も「ナニコレ」の連発でした(笑)

 

 

 

味付けは日本の蒲焼の甘さを減らした感じでおいしかったです。

 

が、魚の正体が不明では完食はできず。

 

食感もちょっとキモかったですし!

 

 

 

ちなみにこのレストラン、もうないので

 

魚の正体も永遠のナゾ。モヤッ。