上海の川沙で食べた、今でも何だったのか
わからない魚料理があります。
駅からタクシーに乗るくらい
遠いホテルだったので、周囲に何もなく
食事できる場所が1つだけ....。
仕方なくそこで晩ごはん食べました。
ちょっとしたいけすのあるレストランでした。
このへんの炒め物はまあ普通。
市内中心と変わりません。
変だったのはこの魚。
骨以外、全身ブニュブニュゼラチン質
魚の肉っぽいところがありませんでした。
何コレー深海魚?中国の街のはずれで??
旦那も「ナニコレ」の連発でした(笑)
味付けは日本の蒲焼の甘さを減らした感じでおいしかったです。
が、魚の正体が不明では完食はできず。
食感もちょっとキモかったですし!
ちなみにこのレストラン、もうないので
魚の正体も永遠のナゾ。モヤッ。