上海のブルガリ展 震旦博物馆①&街並み 2012年4月  | いもくりの上海備忘録

いもくりの上海備忘録

香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

あけましておめでとうございます。2018年始まりましたね~。

 

大晦日までは楽しいんですが年が明けるとなんだか寂しくなります。

 

 

ではお正月は時間に余裕があるので、2012年記録を残していこうと思います。

 

 

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友人が来た時に一緒にいった豫園です。

 

豫園内の星巴克、風景に溶け込んでます。

 

 

 

初上海の友人つれて豫園グルメといったら南翔馒头店。

 

 

小籠包?湯包?

 

 

住んでしまうとこういうの、意外と食べないです。

上海に住んでから初めて食べました。

 

 

友人をどこに連れてこうか・・・。

自分もようやく冬の引きこもりから抜け出し、外出するようになったばかりで、

お出かけスポット、特に何も知らなかったのです。

 

 

そんな時、ちょうどブルガリ展をやっていたので。

(たぶんAURORAビルの震旦博物馆)

 

 

浦東側へ行く渡し船(って言い方古っ!)に乗り、行ってみました。

この船も上海に住んでからは初。

 

 

曇りの上海もけっこう好きです。

 

 

船を降りたところに、こんなのが売ってるお店がありました。

 

じゃがいもと確かチーズを混ぜて、ミックスベジタブル、ケチャップ、

白い謎のマヨ風ソースをかけたもの。

 

なんかトルコにありそうです。

お腹空いてないけどペロっと食べちゃいました。

 

 

思ったより行列ができていて、10分くらい待ちました。

 

 

1階が銀行だった気がするんです。

その時に撮ったもの。

 

しつこいくらいの歓迎ぶり。

うん、ありがとう。もうわかったよ(笑)

 

 

遠すぎてわかりませんが、きらびやかさは出てます。

 

 

殆どの写真がなかなかピント合いませんでした。

 

 

 

このブルー、めちゃキレイラブ

青ではなくなんでしょう、コバルトブルー?

吸い込まれそうです。

 

 

写真なのにこのキラメキ・・・!

 

 

普段アクセサリーは全くつけないですし、

ブルガリ=高級ジュエリーくらいの知識しかないんですが、

そんな私でも見入ってしまう美しさです。

 

 

 

こんなに輝きお目にかかったことがない!

 

ブルガリでこんなこと思うのもどうかと思いますが、

この輝き見ると、小学生時代のインパクト強烈アイス「宝石箱」が頭に浮かびます。

 

 

写真なのに勝手に目が眩しがる!

 

 

 

 

ゴージャス~。

 

 

ブルガリにこんなアイス型アクセサリーもあるんですね。

おちゃめだなー。

 

 

 

ぎゃー。なんと言ったらいいのか。

もう、すごい。

 

 

 

モニターのスペースです。

 

次はジュエリーより感動してしまったデザイン画です。

つづきます。