华莱士で抢票 2017年2月 | いもくりの上海備忘録

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香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

武漢駅の記事で間違った华莱士。

 

メニューはこんな感じです。上海に戻る日くらいに

通常メニューに変わってたのでこれは春節メニューのようです。

 

食べなかったので写真だけです。

 

 

 

ハンバーガー2個にケンタのツイスターみたいなやつ

ドリンク3個、ポテト1個、ローストチキンで58元は安いですよね~。

 

ローストチキンは小ぶりです。直径10㎝くらいでしょうか。

あれっ?写真と違う・・・と思いますが食べやすそうです。

 

子どもの鶏なのか、大人でもそのくらいにしか大きくならないよう

に操作した鶏なのか・・・・。

そんな鶏いるの?と思う大きさ。

 

近くに徳克士もあり暖房もしっかり効いて暖かいですがwifiがない。

 

寒いけど無料wifiのあるこちらに入り浸って

新幹線の切符をとるために戦ってました。

 

※画像お借りしました

 

鉄路12306

これが中国の新幹線ネット予約の公式サイト的なもんらしいですね。

 

もちろん売り切れなので飛猪や去哪儿网で探しますが、やはり取れない。

 

そんな時にとりあえず押しとくのが、初めてきいた

抢票」というボタン。(お金を先に払わないといけないので

ボンボン押すと残金がなくなります)

 

 

抢には奪い取る、という意味があるらしいですが

ここではキャンセル待ちみたいな意味だと思います。

 

「抢票が成功しました」と表示されても、やったー!!

と思えないのが中国の旅行チケットサイトでして。

予約番号が出るまで成功とは言えません。

 

予約もしかりです。「订票成功了」になってもしばらく経つと、

失敗になってたりします。

 

そうなると予約番号もちょっと怪しく思えて。

名前とパスポート番号が印字されてる紙のチケットを

自分の目でみて確認するまで、モヤッとした不安があります。

 

そんなこんなでやっととった切符が前回の武漢19:33発なのでした。

 

 

旦那地元駅の新幹線。

 

 

ちなみに出発日間近になると1、2席くらいなら

キャンセルけっこう出るようです。