思い出に浸りたい(英国航空機内編) | いもくりの上海備忘録

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香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

 

私が機内で機内食と同時に好きなもの・・・・

 

 

 

 

 

 

コレです。



 

 

今ここ飛んでます画面。



 

 

飛行機といえばこれなのです!



 

 

この画面といえば海外。



 

 

海外といえば旅行。



 

 

旅行といえば



 

 

知らない土地、そこだけのにおい、人間、温度、言葉、雰囲気・・・・



 

 

と、グルメ~

 

 

 

 

飛行機降りたら、私は何にびっくりするんだろう?

 

 

 

 

この画面を見ると、そんな心が躍るような感覚を思い出すので

 

 

 

 

大好きなのです。

 

 

 

 

こう見るとロンドンまでもうすぐ!
 

 

 

 

羽田出発から8時間経過。でもあと4時間もあります。

成田-北京くらいの距離でしょうかねぇ。

 

 

飛行機に12時間も乗ったのはこれが初でした。

 

ただ座っているだけで外はずーーーーっと同じ景色。

 

風景が通り過ぎることもなく、気づいたら半日が経過していて、

 

移動した実感なんてまるでないのに

 

飛行機降りたら、そこはロンドンになっている。

 

しかもまだ朝の10時。

 

 

 

私、全然動いてないのになんでロンドンにいるんだろう・・・

 

感覚と現実がかみ合わない感じです。

 

上海へ行く時は実感があるんです、移動の実感が。

 

長距離路線はとても不思議です。