こんにちは、あまのです。
妊娠中日記3に続きます。
胎児精密超音波検査にて、基準より高い数値のものが見つかり、出生前診断の中でも確定診断となる
羊水検査
をすることになりました。
羊水検査とは、子宮内の羊水を採取、
染色体検査をし、染色体異常があるかどうかの
検査です。
ここでわかる異常というのは、
生まれてくる新生児に見られる異常の1/4ほどで
わからないで生まれてくる赤ちゃんのほうがはるかに多いのですが、私の赤ちゃんに見られる所見ではダウン症疑いが高いものだった為、有効な検査だと思われました。
この羊水検査は母子共に少なからずリスクがある検査で、子宮内に注射針を刺し羊水を採取する浸食的な検査になります。胎児が元気に動く子であれば針に触れてしまう恐れもありますし、人工的にほんのわずかではありますが破水の状況を作り出してしまっていますから流産や早産の恐れもあります。
検査当日。
とにかくお腹の子の無事と私の体の無事を祈りながら検査をしました。赤ちゃんは卵膜という膜に包まれ、その中に羊水があり育ちますが、子宮や卵膜に針が到達するのが感覚的に分かり とてつもない罪悪感と不安で本当に心配でした。私の卵膜は丈夫?だったせいか なかなかうまく採取出来ず2回別の場所に刺して羊水を採取しました。
私の産院は日帰り入院で、検査体採取終了後
2.3時間病院で安静にしてから帰宅。
お腹の張り止めや感染症防止の為の抗生剤を処方され、1週間ほど安静にしていました。
結果は1週間後に分かる簡易的な結果のFlash検査結果と2週間後に分かる確定結果両方を聞きに行きました。
結果は、どちらも染色体異常はなし。
ほっとした反面、だからといって他の病気や染色体異常にかかってはいないとは言えないと気が引き締まる思いでした。
どちらにせよ、もうどんな子でも育てていかなくちゃいけない、育てていける、責任と喜び、不安が入り混じった複雑な気持ちになりました。
今回は中絶という選択は免れましたが、
世の中にはその判断をせざるを得なかった
お母さん達が沢山いることも事実です。
今、自分が生かされていることに感謝しながら、
お腹の赤ちゃんの命と向き合わなくてはいけないなと痛感したこの経験はとても貴重なものになりました。
現在は6ヶ月終盤です。
この先もどうなるか分かりませんが、
とにかく無事に生まれてきてくれることを
祈ります。