最終日の今日
息子と遊びに行く約束をしていたので
その前に少しだけ付き合って欲しいとお願いして
なんとか30分だけ。
この写真展に出展されている方で
どうしても会いたい女性写真家の方がいたんです。
近藤聖子さん。
近藤聖子さん。
どれも素敵なお写真ばかりでした。
贅沢にも少しお話しをさせていただく時間があって
被写体の心にすーっと入っていくんだろうな
という想像をしてしまう
飾らないお人柄にふれました。
という想像をしてしまう
飾らないお人柄にふれました。
写真集を買ったり
写真展に行ったり
いろんな方の写真を見る、というのは
自分の視野を広げ、感性を養うために
できるだけ時間を見つけてやっています。
写真展に行ったり
いろんな方の写真を見る、というのは
自分の視野を広げ、感性を養うために
できるだけ時間を見つけてやっています。
価値観や人生観、
生きてきた環境、見てきたもの、経験値
そして「美しい」と思う感覚は人それぞれ。
千差万別。
千差万別。
様々な写真をみて
その違いを肌で感じるのは
とても刺激的で贅沢で
絶対に確保したい学びの時間。
もう少しゆっくり見たかったなー。
でも30分、よく付き合ってくれました!
鶴を折って箱に入れると
平和公園に持って行ってくれるそう。
ふたりで一緒に折って
息子は
家に持って帰りました(笑)