普段は、マニラの中心地マカティに住んでいます。時々、マニラ市内でゲストに会うと「遠くから大変ですネー」っと聞かれることがあります。実は、普段は、普通に市内で暮らしています。

さて、今日のトピックスは「フィリピン免許証」持っていると、IDとしては、最もポピュラーな存在ですし、いろいろと便利です。

年内の、初めに「今年が書換え」であることを、ホワイトボードに記して置きました。が、何時の間にか見なくなり、危うく消すところでした。ヤバイ、後1週間!

早速、家内の従兄弟に頼んで同行してもらいます。この手の更新には断然フィリピン国籍の人が有利ですし、早く終えられます。

しかし、思い出すのが「免許取得」の時、学科もエラク簡単、と云うか「答え」が天井に書いてありました。過去の例題が記してあるんやなと。

実際の問題に、同じ問題が出ていたのには、本当に驚きました。要は、視力検査だったのか?ナ

そして、運転技能テストの始まり、最初は後ろに乗らされます。先の人が運転開始、横には検査官。

陸運局事務所前(かなり小さい、民家風)の公道、大丈夫かな?

前の人、かなり緊張気味。試験官が、行け!しかし動かず。エンジン始動はOK、しかしクラッチが繋がらない。ズズズーと動いたかと思うと、ガクンとノッキングして停止。

ま、残念だけど、これでは無理だな、、。やや同情。が、しかし試験官から出た言葉は「OK」。

何だ、これは、よし判りやした。私がジャパンスピリットを見せましょう(20年前ですから、此方も若かったです)。

最初の角まで、パッと見た所10m。この間にトップまで入れてやる!

完璧な、エンジン始動(当たり前だけど)、ギヤーを入れる、その瞬間「試験官」が叫んだ「ユーOK」未だ走ってない。

後で、振り返ると「ガソリン」の予算が相当に不足してたのか?それしか考えられない。

最近の試験は、どんな風になってんでしょうか?



 

$マニラ近郊「海の家」マリンスポーツセンター


今週末の海は荒れ模様・・・・

しかし、当日来てみれば
上記の写真通り穏やかな海でした!!
ダイビングするなら、やっぱり落ち着いた海が一番ですよね(o^^o)♪

ということで
今回は家族連れでおこしになられたKさんとのファンダイビングでした。



写真のダイビングスポットは
海の家からボートで約5分のところ!!

ハードコーラルとソフトコーラルが混在するコーラルガーデンです(^^♪
魚影も濃いので、ノンビリダイブしたい方にはお薦めのスポットですね(≧∇≦)/

透明度も10m前後と視界良好で、
ツバメウオの群れが過ぎ去ったと思うと、今度はカマスの大群だったり!!

あいにく今回は
海の中の写真が撮り忘れてしまったので
次回にでもアップしていきますね~!!

いつでもそういうった体験できますので
ぜひ一度は実際に体験してもらいたいですね(^^♪

そうそう
今回はいませんでしたが
前回はこのスポットに・・・



でっかい亀!!


がいたんですよね~。

どこをフラフラしているのやら・・・
しかし、ここのスポットは
海の家からものすごく近いので
見つけたりしたらすぐにいけちゃうのが
いいところですね!!

次回更新は来週になると思いますが、
次回はしっかり写真アップしていきますね


www.asiacruise77.net
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まるで抱きつくように寄り添ったOさん。レスキューにも挑戦し、益々ダイバー、しかし帰任が迫ってきた。ウゥゥゥーもっと居ても構わないフィリピン。しかし本社の辞令をひっくり返すことは出来ない相談。思えば、良く頑張った、かな。昨年、始めた頃はダイブ1本毎に枕をお願いしていた(休憩しながら寝てしまうことも多かった)、それぐらい疲れ切っていたのが、最近はバリバリに調子良い。やっとフィーリングも掴み、免許皆伝だったのに、、、。しかし、これをバネに日本でもやるしかないか(潜りじゃなくて、仕事をですけど、、、)。残り一ヶ月だ!
ホリーウィークも終わった、最初の週末。
マカティから、車で2時間30分。
バタンガスのサンルイスでスクーバダイビングのレッスンに参加したマカティ在住のメンバーさん達。
天候は良好、久々に水温も28度。
これまで、寒かった。
暖かい国に居ると、水温27度でも意外と冷えた。
これからは、どんどん暖かくなる、ウエットスーツも薄めで勝負。
3mmから2.5mmでもOK。
日本だと、ウエットスーツが厚い。体の動きが相当左右された。
その点、薄いのが楽チン、体も軽い。
講習もスムースに進み、2回目の潜水では12mを経験。
http://www.asiacruise77.net/


$マニラ近郊「海の家」マリンスポーツセンター
このホリーウィークは、割に忙しかった。例年だと、この時期の邦人(マカティ在住)は、セブなどのリゾート地に行くか、海外に出ていくのがスタンダード。

日頃の企業戦士も、この時ぐらい家族とゆっくりしないと体が持たない。

経費削減で、日本からの駐在員は削られる、しかし仕事は減らない、当然残業は当たり前。

所が、今年は少し違った。近場でも、しょうがない、、、かな?

それとも、費用を多く掛ければ内容が楽しくなるとは限らない、むしろ手頃なコストで賢く遊ぶ。

もしくは遊びの内容が変わったのかな?

昔の様な、有名な場所に行ってきました。と云うのがそれほど周りから評価されなくなったのかも知れない。

最近の、ゲストの動向に変化が出てきた事だけは確か。

今、取り組んでいるのは、ビーチを白砂に。真っ白な砂地に、透き通ったラグーン。

少しずつながら前進中。


http://www.facebook.com/takagaki77
先日、久々にバスに乗った。朝着いたゲストと一緒にマニラに戻る予定が、居残ることになった。マニラに戻るには、バスしかない。ターミナルに着くと、疲れていたのか、乗ると直ぐにウトウト。が、強烈な冷房で目が覚めた。そうだ、フィリピンのバスはとことん冷えきるのが常。忘れていた、時遅し。フッと横を見ると、中年のお父さんらしき人物は、薄着ながらゴーゴーと熟睡。凄い、凄すぎる。良くこんな状況で寝れるもんだ。頭も体も冷えきって、神経がハイになり、いろんな事が頭を駆け抜ける、走馬灯の様に。そうこうしている内に、見覚えのある景色が目に入ってきた。いろいろと考えたい人にはバスは良いかもしれない、特に走ったりすると頭が活性化する人にはオススメ。http://www.asiacruise77.net/
マニラ近郊「海の家」マリンスポーツセンター-珊瑚
何時も潜っているスポットに、意外に綺麗なハードコーラルを発見。しかも、スロープに沿っている。
http://www.facebook.com/SummerCruise
ダイビングスタッフの紹介です。

ダイブマスターのアパッチ。何時頃からか不明なるも、ゲストから付けられたニックネーム。

確かに、後ろで髪を縛ったりしてるもんだから、インディアン風に見える。

しかも顔つきも、それなりに合っている。本名はウインストン、こちらの名前も英語名としてはポピュラー

な方なので覚えやすい。

ファンダイビングは、基本的に彼がメインで潜る機会が多く、得意なのは「フォト」特にマクロ系は、良く

探します。

小さいのは、それこそ1cm、大きくても数センチのマクロワールド。その繊細なカラーとユニークな姿は水

中だけの世界。しかも最近のデジカメは性能も良く、綺麗に撮れるようになりました。

ダイビングを2度楽しむには最高のツール。その時は、是非声を掛けてやって下さい。

http://www.asiacruise77.net/
マニラ近郊「海の家」マリンスポーツセンター-guide
今年の乾期もどうやら異常な年になりそうだ。
例年、今の時期は乾期真っ最中(のハズ)。しかし涼しい、第一に太陽光線そのものが弱い。何となく曇が多い。実は、昨年の同じ時期も似たような雰囲気で流れていった。特に3月頃になると、カーと暑くなる天候が、どんより。日本から来た人も拍子抜け、アレアレ。妙に涼しい、これも異常気象と云うことになるのかな?温暖化現象とは、180°方向転換。
夜涼しくて、寝るには良いんだけど、週末海に行くときは快晴、温度も急上昇みたいな方が、ノリが良くなる。ま、こればかりはだれにも相談できない。文字通り「天に任せる」しかなさそうだ。
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最近、何かとビーチ整備に忙しい。とにかく考えているのは、白い砂(と言うか珊瑚の砕けたのがベスト)、目の前には、コーラルリーフ。先ずは、砂の確保。実は、周りを掘り起こすとドンドコ出て来る珊瑚のカケラ。良く考えてみたら、目の前に珊瑚があるんだから、当たり前。それを、ざるに濾してはさらに洗浄。かなり時間の掛かりそうな方法だけど、進むしかないか。http://www.asiacruise77.netマニラ近郊「海の家」マリンスポーツセンター-ビーチ