友達になりたくない親子 | いざイギリスへ!

いざイギリスへ!

2011年12月にイギリスに引越してきました。
のんびりした日々を綴っていきたいと思います。

世界中のママさ〜んラブラブ


今日も母業お疲れ様ですちゅー


子供がすごく良い子なのに、親はちょっと、、


っていう親子いませんか?



これ、いつも対応にすごく困ります、、というか悩みます。


例えば、昨日公園で、3歳くらいの女の子が寄ってきて、キラキラの笑顔でかわいいお花をくれました。

私は感動して、彼女にお礼を伝えました。

その後ろから母親らしき人が歩いてきて、ふんっと鼻で笑い、

えー『この子、最近誰にでもお花あげるのよね』

不安『あっ、そうなのね、so sweet』

心の中で“誰にでも”は言わなくて良いだろが!?

っと思いながら応えました。その後、何の前ぶれもなく

えー『この辺で中国のシートどこで買えるか知ってる?』

知らんぷり『は?』

えー『あの、ライスで出来てる薄いシート』

あんぐり『あっ、ライスペーパーね。○○なら中華食材店があるわよ』

えー『遠いわ』

それだけ言うと、後は携帯ピコピコ。

つか、私日本人ですけど、ライスペーパーはベトナムの物ですけどね!っと心の中で叫びました。



それからも彼女の娘さんは、私達親子に付いてきて、楽しく会話しながら、遊んでいました。

まだその子も小さいので、高い所に登ったり、降りたりサポートは必要。


チラッと母親をみると、遠くのベンチに座って携帯ピコピコ。


こちらを心配する気配が全くない。


私の娘ちゃんも、遊び相手がいて楽しそうだったので、しばらく一緒に遊んでいましたが、


彼女の母親が余りにも自分の子供に対して無関心だったのに、私が段々とイライラし



雨も降りそうだったので、可愛い彼女にだけサヨナラをし、その場を去りました。



この子は好きだけど、次回会ったら関わりたくないっと思ってしまった。


子供達が楽しく遊ぶのは良い事。


だけど、彼女が怪我をしたら責任は?

近くにいた私?それとも母親の彼女?

こうやって思うのは私だけでしょうか?

私が心配性だから、こう言う事を考えてしまうのかな。。


それにしてもだ、、、


この母親がフレンドリーで、もっと自分の子供に関心を向けてくれるなら、友達になりたいと思うけど、


この親に関してはチャンチャラごめんですわ。優しさが少しも感じられなかった。


過干渉育児という言葉も最近あるようですが、どちらも行き過ぎは良くないですね。



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\子供を心配しすぎるママへ/




『我が子を心配する』ってどう言うこと?


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