苦痛か天国か?イギリスの誕生日 | いざイギリスへ!

いざイギリスへ!

2011年12月にイギリスに引越してきました。
のんびりした日々を綴っていきたいと思います。

世界中のママさ〜んラブラブ


今日も母業お疲れ様ですちゅー

昨日は息子7歳の誕生日でした。


イギリスでは、誕生日にクラスメイトに何かしら配る風習のようなものがあるようだ。

そう、

自分の誕生日にだ。
日本だったら貰えるのにね知らんぷりスター


これは、息子くんがナーサリー(幼稚園)の時に知った。


本当なんでも良いのだ。


飴ちゃんひとつの子もいれば、豪華お菓子セットの子もいる。


そうかと思えば鉛筆と小さなノートの子もいる。


まぁ、でも大概をしめるのはチョコか飴のような甘いもの。


クラスに30人もいれば、結構頻繁に誰かしらの誕生日がある。


このクラスメイトから貰うお菓子たち、息子くん




ほぼ食べられない。





ひとつの理由に



息子くんは乳製品のアレルギーがあるので、チョコ類を貰うとアウト。


そのまま私の胃の中にはいっていく

タラータラータラーニヒヒタラータラータラー


そして、もうひとつは、


旦那が『超』がつく


アンチ シュガー


ロリポップ等の飴類は口の中にずーっと入っているから歯に悪いと言って毛嫌いしている。



たまーに許可を出して息子君にあげるのだが、



飴を砕いて食べさせる。ポーンポーン



厳しい。



一言につきる。



私が心配するのは、


この反動で、大人になってから


シュガークレイジーになる事。


なので、たまーに、



小出しに息子くんにあげる。



ママ友と外出した時や、お呼ばれした時、


2人だけでお出かけした時。





もちろん、旦那には内緒だ。。


ちなみに旦那はチョコ大好き。。。チーンもやもや


犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

ちなみに私も

甘いの大好き酔っ払い

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口の中ですぐ溶けて無くなるの。
他のチョコと比べて欲しい!


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