映画『ストーン』 | Summerの海外生活~映画とゴルフの日々

映画『ストーン』

ロバートデニーロとエドワードノートンの共演映画2作品目
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じゃん音譜
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ミラジョボビッチもノートンの妻役で、脱いちゃってますラブラブ
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ストーリー:もうすぐ定年を迎える仮釈放管理官のジャック(ロバート・デ・ニーロ)は、
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放火と祖父母殺しの受刑者、ストーン(エドワード・ノートン)を最後に担当することに。
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激高しやすいストーンはジャックの心象を悪くしたが、
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妻のルセッタ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)にジャックを誘惑させてあやつろうとしたことから、運命が狂い始める
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"遂に実現する3大スターの競演!’驚愕’のクライム・サスペンス"
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↑な~んてどうかんがえても期待せずにいられないよね。

~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

がっっっダウンあせる

しかし

撃沈……ドクロ


三人とも演技は凄くすごくよかったんだよ。ミラジョボビッチなんかも昼間は学校の先生、夜は娼婦と小悪魔な役で、セクシーだったよラブラブ

掴みはよかったし
緊張感もあったし
でもね、なんか企みあるんじゃないかと、なんか大どんでん返しがあるんじゃないかと、爆弾

途中まではよかったけど、最後だらだらな感じでした。
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期待しすぎたのは、いけないが
演技は見ものですグッド!

同じデニーロ×ノートンなら
『スコア』の終わり方が好き