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| 今大会で対戦する土屋とリオン(写真左より) |
4月29日(金・祝)東京ドームシティホール(旧JCBホール)で行われる『プロフェッショナル修斗公式戦 修斗伝承 2011~東北地方太平洋沖地震支援チャリティ~』で対戦する土屋大喜(roots)とリオン武(シューティングジム横浜)のコメントが届いた。
まず最初に「東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。一人でも多くの無事を祈っています」と挨拶した土屋。修斗の先輩で、練習仲間でもあるリオンとの対戦となり「ついにこの人とやれる時がきました!!まさかこんな早くやれるとは思ってなかったですが、正直今までで一番気合入ってます。
アマチュアの頃から世話になっていた方なのでぶっ倒して恩返しします。俺がどこまで強くなったか直接肌で感じてもらってマットに沈めます!! リオンさんには面白い事言えと言われましたが、そんな事言うつもりはありません。全て試合で見せますよ。全力でぶっ倒しに行きます」と気合十分。
今大会には土屋の師である佐藤ルミナも出場。ルミナは「お待たせしました! 約1年ぶりの試合が決定しました! 相手は未定ですが、日本もこんな状況なので自分の試合で少しでも皆に勇気と感動を与えられるように頑張りたいと思います。土屋共々応援宜しくお願い致します」と意気込みを話しているが、土屋は「ルミナさんと同じ大会にでるのも初ですので更に気合入ります。2人でこの大会盛り上げます!! もちろん出るからには一番盛り上がる試合にします。師匠以上の試合見せたいと思います」とルミナ以上のインパクトを残したいと力強く語っている。
一方、約1年ぶりの修斗参戦となるリオンは「昨年5月、念願だった日沖(発)選手と対戦させて頂き『修斗のリングでは全てやりきった』という思いで新たなモチベーションを目指しました。『修斗をメジャースポーツに』という生涯の目標のため、現在奔走中です。そんな中、リオン武不在の修斗のリングで一際輝く新星が現れました。
それは自分が生涯憧れるであろう『修斗のカリスマ』佐藤ルミナの血を受け継ぐ、また、自分自身としても共に練習し切磋琢磨してきた仲間でもある『土屋大喜』でした。彼の活躍を嬉しく、また頼もしく見守っていました。『俺がいなくても、土屋がいるから修斗は大丈夫!』と。それと同時にいつか直接リングで拳を交えれたらとも思っていました。初代シューターの流れをくむ『修斗』の先輩として」と、土屋が戦いたかった相手の一人だったことを明かす。
その上で「土屋と一緒に練習するようになって、もう4年は経つでしょうか。当時は自分がチャンピオン、彼はまだアマチュアでした。真面目で練習熱心な彼はメキメキ実力をつけ、プロデビュー以来瞬く間にトップ戦線へ駆け上がりました。今回、修斗で試合をさせて頂くにあたり、対戦したい選手は土屋しかいないと思っていました。男には拳でしか伝えられないモノがあります。リオン武の拳で、土屋大喜の魂に『修斗伝承』します」と“修斗伝承”が試合のテーマになると語った。
なおリオンは「最後になりますが、被災地の方々の安全、一日も早い復興を自分も毎日祈っております。自分がファイトする事により何か力になれたら幸いです」と伝えている。
サステイン
「プロフェッショナル修斗公式戦
修斗伝承 2011
~東北地方太平洋沖地震支援チャリティ~」
2011年4月29日(金・祝)東京ドームシティホール(旧JCBホール)
開場14:00 開始15:00
<決定対戦カード>
▼世界フライ級チャンピオンシップ 5分3R
ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイスタイル/王者)
VS
猿丸ジュンジ(シューティングジム横浜/同級1位/挑戦者)
▼世界フェザー級チャンピオンシップ 5分3R
勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム/王者)
vs
岡嵜康悦(中之島MMAアカデミー/同級1位/挑戦者)
▼ライト級 5分3R
土屋大喜(roots/世界同級1位・環太平洋同級王者)
vs
リオン武(シューティングジム横浜/第5代・第8代世界同級王者)
▼ウェルター級 5分3R
中蔵隆志(MMA修斗ジムBLOWS/元世界同級王者)
vs
弘中邦佳(マスタージャパン/第3代ケージフォース ライト級王者)
▼バンタム級 5分3R
正城ユウキ(クロスワンジム湘南/世界同級5位)
vs
田原しんぺー(総合格闘技道場STF/世界同級7位)
<出場予定選手>
佐藤ルミナ(roots)
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